薄れゆく悪夢

始まりは亡き先住猫。

高齢猫なのに若い感じの体。
家猫なのに体に虫が・・・


ノミかと思ったらダニ？？


蟻だった。

薄れゆく夢の記憶

ダブルで働く中　　出勤のため　蟻を綺麗に取りきったつもりの中
動物病院に行くまでに虫がまたつかないようにと
ゲージ代わりのバッグに閉じ込めようとするが上手くいかない。

悪戦苦闘する中　仕事に遅れそうになる。
遅れて行っても１時間も働けない時間帯

今日休めばもう連続４日目になる。





その話から
「我が子と後妻に入った夫の首を刃物で切り取る切り取らない」
と苦戦しながら実行する内容。




それが西洋の吸血鬼の化け物の話しに一気に飛んで行く。


首切りを始め　体を切りつけたり切り取ったり。

大元の吸血鬼を倒さねばこの話は終わらないと
悪魔やゾンビや訳の分からない化け物と切った貼ったの戦い。


血が飛び交う。


あのドアを開ければこの物語は終わると思うのに・・・・
終わったと思ったのに・・・・・

永遠に物語は続く。


これで終わるかと思ったらあと一歩の締めが足りない。



いつ終わるのかと思いながら
終わるための戦いをまた続けるかと思った矢先に目が覚めた。




上手く伝わってないが、久々に疲れきる夢を見たモノだと我ながら感心。


ここんとこ何週間も連日悪夢の繰り返しで
疲れては目が覚める毎日だった。


そん中で今回は大ヒットだと思った。



今日が職場で休みでよかった。





悪夢を見続ける原因は分かってる。


その原因を取り除ければいいのだが
出来ない現実。。。。。。


夢と割り切って
眠れてると割り切っていかなければ・・・・・・と言い聞かせた。