明日 いつもの病院に行く予定にしてたのだが
今日の午後診に間に合いそうだったので
急遽 変更して病院に行ってきた。


パートを終えて 着替えも最低のところで済ませ
仕事着はそのままバッグに詰め込んで駅に向かった。




受付には間に合ったのだが
その後が上手くいかなかった。

2組の患者の診察が長かった・・・


特にその中の一組。
30分近く掛ったんだもの。

イライラする心を抑えながら待った。

薬局に間に合わせたいとはやる気持ちを抑えながら
待った。


結局 薬局は全然無理だった。
明日 薬局に行くことになってしまった。





病院から家に向かう帰りのバスの中 
仕事帰りの中年の男性陣を始め
老若男女の人たちの様子を見る事が出来た。


乗り継ぎのため時間を気にしながら乗ってるサラリーマン。
疲れた様子でバスに揺られて乗ってる仕事帰りの人たち。



スーツを着た中年男性達の疲れた様子が一番目に入る。


バス内での時間帯は夜7時40分~8時前。
めちゃくちゃ遅いとは言えないまでも
これから電車を乗り継いだり
歩きで帰宅する頃には夜8時半は過ぎてるかもしれない。


それから ご飯を食べ 風呂に入る。


朝は早くに起き身支度して
バス電車に揺られながら会社に向かう。


世の働く中年の男性 本当に大変だと思った。

元旦那もこんな感じで疲れながらも頑張って通勤して働いてたんだなぁと痛感。



専業主婦の方 旦那様に感謝ですぞぉ~。





「でもっ!?」

・・・・と色々の立場で考えてみた。


状況にもよるけれど
その男性陣の中には、帰ればご飯も風呂も出来てて
家に帰れば奥様に任せッきりでいい人も居る。



その点 子どもの事、家の事など
全てをやらねばならないフルタイムで仕事してる女性の事を考えると
彼女たちが一番しんどいのかもしれないと思った。



途中までは「ワンメーターくらいタクシーを使っても 時間を無駄にするより有意義だ」とか思いながら、金のない私が楽ばかりを考えてた。


でも彼らの姿を見て 自分に喝を入れて 
乗り継ぎながら、最後は駅から歩いて帰宅した。




いろんな人間模様がある中、
やはり学生さんを始め 若い人の元気さがみなぎってるように感じた。





なんともまぁ まとまりのない内容><





自宅のドアを開けると
真っ暗の部屋の中で 「ニャゴー ニャゴー」
寂しさを訴えて鳴く後輩猫が居た。


彼女も仲が悪かったとはいえ 先輩猫が無くなって一人っきりの寂しさが
辛いのだろう。





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