昨日気になってた先住猫の症状ってのは
【 クッシング症候群 】
動物病院に置いてあったワンちゃん用のパンフの「クッシング」って文字が目に入り読んでみた。
毛が抜けやすくなり薄毛になる とか
呼吸が荒くなる とか書かれてるのが目に入った。
現在使ってるステロイド剤の量は猫にとって多い量だそうで
長く服用はさせたくないらしい。
服用させても1~2カ月(?・・・だったと思う)
服用させ続けると「 糖尿病 」 「 クッシング症候群 」 という別の症状を引き起こさせるらしい。
ステロイド剤服用に際して
猫の方が犬より耐性があるというか 強いらしい
だから上記の様な事は起こりづらいらしい。
昨日担当医が休みだったので
午前中 電話にて医師と話しさせてもらったところ
「この前の血液検査とか触診とかを含めて
そういう状態を表してなかったし
猫がクッシング症候群になる事はあまりないとのこと。
毛が抜けたのはそこをメインに皮下点滴の針をさすため
炎症が起こって毛が抜けたのかもしれない。
ステロイド剤 いまの1錠から半錠にしてみましょう」
ということになった。
今日病院に連れて行かないといけないと思ってたところ
定期の診察でいいとのこと。
一気に力が抜けた。
でも息が荒い症状は残る。
食欲も全くなし。
先は短いのだと思う。
【 クッシング症候群 】
動物病院に置いてあったワンちゃん用のパンフの「クッシング」って文字が目に入り読んでみた。
毛が抜けやすくなり薄毛になる とか
呼吸が荒くなる とか書かれてるのが目に入った。
現在使ってるステロイド剤の量は猫にとって多い量だそうで
長く服用はさせたくないらしい。
服用させても1~2カ月(?・・・だったと思う)
服用させ続けると「 糖尿病 」 「 クッシング症候群 」 という別の症状を引き起こさせるらしい。
ステロイド剤服用に際して
猫の方が犬より耐性があるというか 強いらしい
だから上記の様な事は起こりづらいらしい。
昨日担当医が休みだったので
午前中 電話にて医師と話しさせてもらったところ
「この前の血液検査とか触診とかを含めて
そういう状態を表してなかったし
猫がクッシング症候群になる事はあまりないとのこと。
毛が抜けたのはそこをメインに皮下点滴の針をさすため
炎症が起こって毛が抜けたのかもしれない。
ステロイド剤 いまの1錠から半錠にしてみましょう」
ということになった。
今日病院に連れて行かないといけないと思ってたところ
定期の診察でいいとのこと。
一気に力が抜けた。
でも息が荒い症状は残る。
食欲も全くなし。
先は短いのだと思う。
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