電話で指示仰ぐ

2011年8月24日 日常
昨日気になってた先住猫の症状ってのは

   【 クッシング症候群 】


動物病院に置いてあったワンちゃん用のパンフの「クッシング」って文字が目に入り読んでみた。


毛が抜けやすくなり薄毛になる  とか
呼吸が荒くなる  とか書かれてるのが目に入った。





現在使ってるステロイド剤の量は猫にとって多い量だそうで
長く服用はさせたくないらしい。


服用させても1~2カ月(?・・・だったと思う)




服用させ続けると「 糖尿病 」 「 クッシング症候群 」 という別の症状を引き起こさせるらしい。



ステロイド剤服用に際して
 猫の方が犬より耐性があるというか 強いらしい


だから上記の様な事は起こりづらいらしい。




昨日担当医が休みだったので

午前中 電話にて医師と話しさせてもらったところ

   「この前の血液検査とか触診とかを含めて
   そういう状態を表してなかったし
   猫がクッシング症候群になる事はあまりないとのこと。

   毛が抜けたのはそこをメインに皮下点滴の針をさすため
   炎症が起こって毛が抜けたのかもしれない。

   ステロイド剤 いまの1錠から半錠にしてみましょう」

ということになった。



今日病院に連れて行かないといけないと思ってたところ
定期の診察でいいとのこと。



一気に力が抜けた。



でも息が荒い症状は残る。



食欲も全くなし。


先は短いのだと思う。

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