パート終わった後 猫を病院に連れて行った。

週一の定期検診。




血液検査

皮下点滴(ステロイド剤 * 抗生剤 注入)

便のつまり具合のお腹の触診
 ( 多少あるけれど 固いものじゃないとのこと。)



血液検査の結果
 
  腎臓関係の数値は良好・・・・・毎日の点滴が功を奏してる模様

  白血球数値・・・・・前回よりは1万ほど減ってるけど
            9万から8万に減ったところで
            正常値の高値より8倍もあれば
            1万減ったところであんまり意味がない模様

  貧血が悪化傾向






薬・・・・・前回みたいな急な渋り便の時様に下痢止め剤を臨時で出してもらった。

      抗生剤
      ステロイド剤
      血管拡張剤(以前から服用させてた分の不足気味だったため)


 後輩猫用の目薬 2種類 (ステロイド剤 、抗生剤 )






今日の動物病院の中はお年寄りの犬・猫が多かった。


先日見かけたワンちゃんと飼い主にあった。


「あれ 以前はもっと元気だった様な気がするのだけど 別のワンちゃんだろうか?」


話しかけたところ  同犬 同飼い主 だった。


筋肉の衰えが激しい模様。

その人と少し話したけれど 自分の猫を重ねてしまい

涙腺緩んだ。




最寄りの駅で電車を待ってると

ひげを蓄えた老年の人から

「猫が好きなもんで みせてくれる?」と言われ

今更断る必要もなく キャリーバッグののドアを開けた。



その老年の人はたくさん撫でてくれた。


慣れない場所と知らない人の接触で緊張もしてたのか

大人しく撫でられてた。




私は薬をやるとか 世話の方で忙しく 撫でる気持ちの余裕もなかった。


知らない人だけど撫でてもらってきっと気持ち良かったと思う。








【追記】

下痢便というか渋り腹の時はそれなりの覚悟して

ペット用のおむつを二袋買ったものの

装着したのは2日間ほどくらいで

その後 装着せずにすんでる。


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