今日したこと・・・・・・12月29日編
2009年12月30日 日常すっごい間違いしてたので訂正しました。
12月29日が正しいのに1カ月も前の日付の11月29日になってました><
朝早く目が覚めてPCで遊んで、二度寝をしてしまい、起きた時には外はイイ天気。
放置したつもりでいた大掃除。
とは言いつつも何もしないのは罪悪感が一杯で、心苦しいのも手伝って重い腰を上げた。
狭いベランダも掃き掃除&窓ふきとワク掃除&物置状態になってる狭い部屋の一つを片づけ・・・・・といっても床に散らばってるモノを棚に押し込み掃除機を掛けただけなのだが・・・・てた。
そんな途中 状況が変化して、急きょ美容院に行くことにした。
今年中は無理かなと思ってたところだったので、年末の締めくくりにちょうどいいと思い、出掛けた。
混んでるかと思いきや 意外に空いてたのでカラーリングも追加のカットをしてもらう事に決定。
眉毛あたりにあった前髪が伸びて、途中邪魔でうっとうしかった時期も終わり、ようやく落ち着き始めた頃だったけど、前髪カット決定。
それでも今までに比べて長めに抑えた。
そんな中 隅のコーナーにネイルサロン的なことをする様に出来てたのに気付く。
一人の女性が何か準備らしきことを始め出したかと思うと、しばらくして若い男性が入店してきた。
珍しいと思いつつ鏡越しに受け付けをしている女性とのやり取りを盗み視聴してると、髪の毛をカットかじゃないみたい。
その男性は設けられたネイルコーナーのイスに座った。
そう爪と手の手入れをしに来たようだ。
なんで男性なんや?
それもこんな街のこんな美容院に!?
興味津々で鏡越しで顔を覗くもはっきり見えず、ときどき顔の角度を変えてチラ見するものの見えず。
手入れする女性と男性の話し声で判断するに、
去年大学生だった彼は今年東京で就職をし、年末年始の休みで実家に帰った様子。
そして暮れに手や爪が荒れる仕事をしたのか、そのために手入れをやってもらってるようだった。
彼は座ってからずっと手入れしてる女性と喋り続けてる。
カラー剤塗布後の待機中からカラーリング剤を洗い流してる最中もずっと喋りつづけてた。
手入れしてる女性が話しかけてるから受け答えしてるのもあるのだろうが、それにしてもよく喋る男性だと思った。
その店に似つかわしくない若い男性。
そして店内に響く東京弁っぽい言葉に違和感を感じる。
私は私でスタイルをどうするか話しながら、切る長さだけ決めてお任せカット。
仕上がったヘアースタイルはどうもパッとしない中途半端な感じ。
今更 カットやり直しも面倒だしお店の人にも悪いと思いつつ、話だけでもとヘアースタイルの事で色々話す。
行きついた先は髪の毛の細さ。
自宅でやってる月1~2のカラーリングによるせいで髪が細くなってるのじゃなくて、加齢による髪がやせてきてるという話になった。
加齢とともに来る体の変化に驚きショックし、又は覚悟しながらきた現在。
「もうババァなんだ。気ばかり若いつもりでも肉体的に老化現象が・・・凹 」と新たに落ち込む。
自覚が足りない自分。
足りなさ過ぎなんだよ。現在の実の姿から目をそらさずに真正面から受け止めないといけないと気づくと共にショックも大。
もう やだぁ・・・涙
そこの美容院の人にアドバイスされた。
髪の毛を太くしようとか考えると焦りばかりが募ってしまうから、育毛剤を使ってそれ以上細くならないように対策をしていくように考えましょうとのこと。
育毛剤もピンキリ。
リ・アップの女性版も出てるけれど、3000円くらいのでいいから続けていく方がいいとのこと。
はい その帰りに早速 育毛剤を買いましたよ。
いくら歳がいっても、いくら胸がまな板胸でも最後の女の抵抗をしちゃいました^^;
私にとって『歳を重ねてイイ女になろう』なんてフレーズは誤魔化しとしか思えない今日この頃。
12月29日が正しいのに1カ月も前の日付の11月29日になってました><
朝早く目が覚めてPCで遊んで、二度寝をしてしまい、起きた時には外はイイ天気。
放置したつもりでいた大掃除。
とは言いつつも何もしないのは罪悪感が一杯で、心苦しいのも手伝って重い腰を上げた。
狭いベランダも掃き掃除&窓ふきとワク掃除&物置状態になってる狭い部屋の一つを片づけ・・・・・といっても床に散らばってるモノを棚に押し込み掃除機を掛けただけなのだが・・・・てた。
そんな途中 状況が変化して、急きょ美容院に行くことにした。
今年中は無理かなと思ってたところだったので、年末の締めくくりにちょうどいいと思い、出掛けた。
混んでるかと思いきや 意外に空いてたのでカラーリングも追加のカットをしてもらう事に決定。
眉毛あたりにあった前髪が伸びて、途中邪魔でうっとうしかった時期も終わり、ようやく落ち着き始めた頃だったけど、前髪カット決定。
それでも今までに比べて長めに抑えた。
そんな中 隅のコーナーにネイルサロン的なことをする様に出来てたのに気付く。
一人の女性が何か準備らしきことを始め出したかと思うと、しばらくして若い男性が入店してきた。
珍しいと思いつつ鏡越しに受け付けをしている女性とのやり取りを盗み視聴してると、髪の毛をカットかじゃないみたい。
その男性は設けられたネイルコーナーのイスに座った。
そう爪と手の手入れをしに来たようだ。
なんで男性なんや?
それもこんな街のこんな美容院に!?
興味津々で鏡越しで顔を覗くもはっきり見えず、ときどき顔の角度を変えてチラ見するものの見えず。
手入れする女性と男性の話し声で判断するに、
去年大学生だった彼は今年東京で就職をし、年末年始の休みで実家に帰った様子。
そして暮れに手や爪が荒れる仕事をしたのか、そのために手入れをやってもらってるようだった。
彼は座ってからずっと手入れしてる女性と喋り続けてる。
カラー剤塗布後の待機中からカラーリング剤を洗い流してる最中もずっと喋りつづけてた。
手入れしてる女性が話しかけてるから受け答えしてるのもあるのだろうが、それにしてもよく喋る男性だと思った。
その店に似つかわしくない若い男性。
そして店内に響く東京弁っぽい言葉に違和感を感じる。
私は私でスタイルをどうするか話しながら、切る長さだけ決めてお任せカット。
仕上がったヘアースタイルはどうもパッとしない中途半端な感じ。
今更 カットやり直しも面倒だしお店の人にも悪いと思いつつ、話だけでもとヘアースタイルの事で色々話す。
行きついた先は髪の毛の細さ。
自宅でやってる月1~2のカラーリングによるせいで髪が細くなってるのじゃなくて、加齢による髪がやせてきてるという話になった。
加齢とともに来る体の変化に驚きショックし、又は覚悟しながらきた現在。
「もうババァなんだ。気ばかり若いつもりでも肉体的に老化現象が・・・凹 」と新たに落ち込む。
自覚が足りない自分。
足りなさ過ぎなんだよ。現在の実の姿から目をそらさずに真正面から受け止めないといけないと気づくと共にショックも大。
もう やだぁ・・・涙
そこの美容院の人にアドバイスされた。
髪の毛を太くしようとか考えると焦りばかりが募ってしまうから、育毛剤を使ってそれ以上細くならないように対策をしていくように考えましょうとのこと。
育毛剤もピンキリ。
リ・アップの女性版も出てるけれど、3000円くらいのでいいから続けていく方がいいとのこと。
はい その帰りに早速 育毛剤を買いましたよ。
いくら歳がいっても、いくら胸がまな板胸でも最後の女の抵抗をしちゃいました^^;
私にとって『歳を重ねてイイ女になろう』なんてフレーズは誤魔化しとしか思えない今日この頃。
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