自己防衛的あきらめ癖

いつからこんな癖がついたんだろう？って振り返るともう10代半ばくらい・・・いや出始めは中学生の頃にあったように思う。


年齢がいくにつれて顕著になってるなぁ。



自分が心身ともに傷つくのが怖い。


だから前もって傷ついて辛い目に合わないために、自らあきらめるように言い聞かせていく。




　　　　
　　　　　　　【大元】　　　　自分が傷つくのが怖い
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　【きっかけ】「ある出来事」⇢　↓

　　　　　　　【発症】　　　　強迫性障害の第一歩
　



こういう図式になるんかな。


病気の方はおいといて。。。。。





何にしても成就出来なさそうな事ってピンと来るから（対象物からそう匂ってくるし）、駄目になる事を前もって心の隅に準備して置くんだよね。



そうすると最悪の場合でも、準備してればいきなりよりはダメージが少なくなるでしょう。




結果的にはダメージが大きくなくても、それまでに至る経過が結構きつい場合があるんよ。




「当たって砕けろ」ってことしたことないから怖いんよ。



そういうことって　今もそれなりにあるんよね。




甘いよ、甘々すぎなんだよ！



でも現実　逃げ道人生送れるんよね。
最期はみじめな一生ってなことになるけど、死んでしまえばどうにもならへんもんね。

霊的なもんがあったとしても　宙にフワフワと浮いてみてるだけでしかないもんね。



逆に考えれば、あきらめ癖人生を死ぬまで送ったとしたら、ある意味一つのことを貫き通したことになるんやよね。









あ゛ーーーーーーーーーーーっ　　　秋はあかん！　あかん！！

物思いにメッチャふける秋やわ。



春まっ盛り・初夏～夏が私的には相性がいい。





今　外でピューピューと音を鳴らして冷たい風がふいてるわぁ。

いややなぁ。。。。