報告

2009年6月28日日常

お見舞いのコメ　心配のコメ　励ましのコメ頂いた方を始め、見守ってくれた方々
この度はご心配をお掛けしました。
本当に有難うございました。

お陰さまで取り合えず今日の診察で今回の病気の通院は終わりました。
自宅で様子を見るという事になりました。

余ってる肝臓の薬は無くなるまで与えていいとのこと。
予備的に頓服としての吐き気止めも貰いました。
（不整脈は持病として以前同様薬は飲み続けさせ、定期的に診てもらいに行かなくちゃいけないですが。）

血液検査の結果　正常値範囲内を多少オーバーしてるものの、ほとんどの値でOKが出ました。

病院に掛って丁度１か月でした。

ちなみに肝臓の数値一部ですが

　　　　　　　５月２８日　　　　６月２８日
　　GOT　　　　259　u/ℓ　　　　 23　u/ℓ　　(猫の正常値18～53　u/ℓ)
　　GPT　　　　919　u/ℓ　　　　 92　u/ℓ　　(猫の正常値29～84　u/ℓ)

でした。

ご報告が遅くなりましたが、本当に応援して下さった皆様、見守っていてだいた皆様　有難うございました。

「おまけ知識」

高齢のシベリアンハスキー（雄）の犬と病院であったのですが、まぁ優しい顔つきで大人しいの。

飼い主さんの話では知り合いから子犬の時もらったそうですが、初めて飼う事を考えてくれて先方さんが目の茶色い子を渡してくれたそうです。

ハスキー犬といえば目がブルーを思い出すと思いますが、目が茶色の子もいるんですね。
ハスキー犬の特徴でもあるよおうな目がブルーの子はどうしても気性が激しくなるそうです。

実際その通りで病院であったこの子は目が茶色い子だったんですが、雄にもかかわらず、大人しくて人懐っこい子でした。

大型犬の割には大病もせず元気で長生きしてくれてるとのことです。