本当のところ

2009年6月11日日常

今回の後輩猫の病気のことでは、皆さんからお見舞いの言葉を頂き本当に有難うございます。
まだ治療中ですが、一時の事を思うとすごく良くなってます。

お見舞いのお言葉の中で私の体調を心配して下さる方々も多くて恐縮する思いです。
（今振り返って私はどれほどな書き方をしていたか。。。と反省しつつも読み返すのが怖いです（＾＾；））

落ち着くまでの何日かは数時間ごとの状況を書いてましたので、凄い看病の様に取られたと思います。
普段動いてない引きこもりの私だからチョットした行動が負担になるのですが、普通の人ならさほどの事じゃない様なものです。

私がしてきた事は、一般の人が普段してること（ex；家事炊事・仕事や買い物などの外出など）にいつもより気を付けてやることをプラスした位なのです。
気を付けてやると書きながら、ウンチとか飲水のことや全然見逃してます。

だから動かなさすぎた私の体に喝を入れ、普通の人ように・・・いや、まだ普通の人より無理してない・・・体を動かすようにしただけです。
そして通院にしてもタクシーか旦那の運転での行き帰りなので、本当に私の体自身に無理してないのです。
（通院するには車なしでは通えなくて、贅沢ながらもタクシーを利用しました。）

　
こうして落ち着いてる今は本当にゆっくりさせてもらってます。
朝寝や昼寝してるのでいつもの生活に戻ってしまってます。

猫ともども私までも心配をして頂き、皆さんの思いやりに感謝しております。　　

有難うございます　m(_　_)m

　　　　　