昨夜
PM7;20頃 電話が鳴った。
「?? だれ?」と受話器を取った。
「〇〇動物病院です。その後猫ちゃんどうですか?」。
あ~ 夕方 吐いたときの薬の件で電話相談したから、気に掛けてくれてたんだ。。。と少し感動。
私 「吐いてからもう2時間後だったので、薬を飲ませようと考えてたところです。
あっ、2回目投薬して、それも吐いた場合どうしましょう?」
医 「その場合は 飲ませるのは止めときましょう。それで明日点滴のほか吐き気止めの注射も考えてみましょう」
「気に掛けてくれて電話くれたの・・・・・最初は嬉しかったり、いい先生だ~」・・・何って思ったりしてしばらく後、「ん?電話掛けて来るほど状況的にはヤバいのか?」とふと不安になったり。。。
(肝臓の数値がめちゃ高かったからなぁ。あの数値は危険ゾーンか??)
そういえば
「本当は入院して治療させた方がいいと言ってたよな。
でも猫ちゃんの場合はある意味ストレスがたまる場合もあるので、通院で治療しましょう。」
的なこと言ってたなぁ。。。。
電話 切った後
抗生剤を飲ませたが上手くいかず 、のどを通らず首を振った瞬間薬が出たと思う。
それは後で探すとして、次に肝臓の炎症を抑える薬を飲ませる。
後輩猫も今回嫌がることばかりで警戒満載みたい & 糖衣錠でないのでのどを通りづらいのもあるのかも。
口の中で居座ってる薬。吐かせまいとする私
とうとう口から泡状の唾液をだして来ましたよ。
口を閉じさせ首を振らないようさせながら、泡状の物を拭いた。
ふと目に畳の上に転がった半錠の薬が目に入った。
少し時間を見て無理に飲ませる。
先に飲ませた時のが口に残ってたのか 口の中がその薬の色上司たねっとりしたモノが見えた。
飲み込まなかったんだ。
そこで口の中をさっぱりさせるのと薬を流仕込ませるためにも、スポイドを使って強制的に飲ませようとしたが、後輩猫も必死で抵抗。
もう今日はイイや。。。。。薬ちゃんと飲めてるかどうかも分かんないや。
吐くのを監視しようと後輩猫を1時間半ほど抱いたままTV見ながらPCしながら状態。
夜 何時頃だか忘れたが カリカリを少し食べてくれた。
水は相変わらず飲まない。
(点滴してるから水はそれほど心配しなくてもいいか・・・?)
んで 目が覚めたり、軽く眠ったり起きたり お菓子喰ったりと過ごしてる中、午前4時前後に吐いた。
量的には多くはなかった。
口の中が気持ち悪そう。でも水は飲もうとしない。
ん~ 吐き気止めの注射 お願いするしかないか。。。
と言う事で旦那に買ってきてもらった洗濯ネットを持参で、昼前 動物病院へ行ってきます。
洗濯ネット 猫が入るくらいのと伝えてあったのに、毛布用の洗濯ネット買ってきやがいましたよ。
おいおいっ!
仕方ないこれを持っていって、余った分絞って猫サイズにしてみれば大丈夫かも。。。
猫たち いつ どのような内容で受診したか?
とか
その時診察内容や検査結果がどうだったか?
・・・・をこの日記にいつ書いたか探してた。
なかなか見つからず。
「後輩猫の定期検査したあと、日にち置いての尿の異常で見てもらったんだよな~」と思ってさかのぼって探したが、尿の時のことを書いた日記が見つからない。
もしやと思い定期検査の前の日の分を探してるとありました。
定期検査より前の時に、尿の色がおかしいと連れて行ってたんだ。。。。
スゴイ思い違い。
順序が逆じゃん。 そら見つからんわ。。。
日記内を探してると、嫌がおうにも自分の書いた日記の内容がちらちら目に入る。
ゲンナリです。
見直しながら自滅しました。
情けなさすぎな内容 のうえ 無駄に長い文章 orz
以上 AM5:30までの経過
夕べは旦那がPC独占だったのと猫の件もあってPC触れず。
今日の午前中か 午後か、秘密に書く時間気力があればいいなぁ。。。
PM7;20頃 電話が鳴った。
「?? だれ?」と受話器を取った。
「〇〇動物病院です。その後猫ちゃんどうですか?」。
あ~ 夕方 吐いたときの薬の件で電話相談したから、気に掛けてくれてたんだ。。。と少し感動。
私 「吐いてからもう2時間後だったので、薬を飲ませようと考えてたところです。
あっ、2回目投薬して、それも吐いた場合どうしましょう?」
医 「その場合は 飲ませるのは止めときましょう。それで明日点滴のほか吐き気止めの注射も考えてみましょう」
「気に掛けてくれて電話くれたの・・・・・最初は嬉しかったり、いい先生だ~」・・・何って思ったりしてしばらく後、「ん?電話掛けて来るほど状況的にはヤバいのか?」とふと不安になったり。。。
(肝臓の数値がめちゃ高かったからなぁ。あの数値は危険ゾーンか??)
そういえば
「本当は入院して治療させた方がいいと言ってたよな。
でも猫ちゃんの場合はある意味ストレスがたまる場合もあるので、通院で治療しましょう。」
的なこと言ってたなぁ。。。。
電話 切った後
抗生剤を飲ませたが上手くいかず 、のどを通らず首を振った瞬間薬が出たと思う。
それは後で探すとして、次に肝臓の炎症を抑える薬を飲ませる。
後輩猫も今回嫌がることばかりで警戒満載みたい & 糖衣錠でないのでのどを通りづらいのもあるのかも。
口の中で居座ってる薬。吐かせまいとする私
とうとう口から泡状の唾液をだして来ましたよ。
口を閉じさせ首を振らないようさせながら、泡状の物を拭いた。
ふと目に畳の上に転がった半錠の薬が目に入った。
少し時間を見て無理に飲ませる。
先に飲ませた時のが口に残ってたのか 口の中がその薬の色上司たねっとりしたモノが見えた。
飲み込まなかったんだ。
そこで口の中をさっぱりさせるのと薬を流仕込ませるためにも、スポイドを使って強制的に飲ませようとしたが、後輩猫も必死で抵抗。
もう今日はイイや。。。。。薬ちゃんと飲めてるかどうかも分かんないや。
吐くのを監視しようと後輩猫を1時間半ほど抱いたままTV見ながらPCしながら状態。
夜 何時頃だか忘れたが カリカリを少し食べてくれた。
水は相変わらず飲まない。
(点滴してるから水はそれほど心配しなくてもいいか・・・?)
んで 目が覚めたり、軽く眠ったり起きたり お菓子喰ったりと過ごしてる中、午前4時前後に吐いた。
量的には多くはなかった。
口の中が気持ち悪そう。でも水は飲もうとしない。
ん~ 吐き気止めの注射 お願いするしかないか。。。
と言う事で旦那に買ってきてもらった洗濯ネットを持参で、昼前 動物病院へ行ってきます。
洗濯ネット 猫が入るくらいのと伝えてあったのに、毛布用の洗濯ネット買ってきやがいましたよ。
おいおいっ!
仕方ないこれを持っていって、余った分絞って猫サイズにしてみれば大丈夫かも。。。
猫たち いつ どのような内容で受診したか?
とか
その時診察内容や検査結果がどうだったか?
・・・・をこの日記にいつ書いたか探してた。
なかなか見つからず。
「後輩猫の定期検査したあと、日にち置いての尿の異常で見てもらったんだよな~」と思ってさかのぼって探したが、尿の時のことを書いた日記が見つからない。
もしやと思い定期検査の前の日の分を探してるとありました。
定期検査より前の時に、尿の色がおかしいと連れて行ってたんだ。。。。
スゴイ思い違い。
順序が逆じゃん。 そら見つからんわ。。。
日記内を探してると、嫌がおうにも自分の書いた日記の内容がちらちら目に入る。
ゲンナリです。
見直しながら自滅しました。
情けなさすぎな内容 のうえ 無駄に長い文章 orz
以上 AM5:30までの経過
夕べは旦那がPC独占だったのと猫の件もあってPC触れず。
今日の午前中か 午後か、秘密に書く時間気力があればいいなぁ。。。
コメント
錠剤の場合は、
まずは、左手で猫の頭を軽く掴み(がっちりと固定します)顎関節の辺りを親指と人差し指で固定して、口を開きっ放しになるようにします(この状態にされると猫は、他の動く部分を使って本気で攻撃をかけて来ると思いますが、とりあえず我慢)で、右手で薬をつまんで(ウチの仔達の場合は、結構一度に何錠か飲み込ませる必要がありいましたので)一気にのどの奥に放り込みます。
ここで油断せずに左手を話す前に、薬を放り込んで空いた右手でのどの上から下へ軽くさすってやり、錠剤が口腔内の眼に見える範囲に無いのを確認してから開放。
しばらくは、機嫌が悪いとは思いますが、放置しておくと何事も無かったかのように振舞いだします。
で、粉薬の場合は、獣医さんにペースト状の猫缶と注射器(針は必要ありません)をわけてもらいます。
頭の固定の仕方は一緒ですし、暴れるのも一緒ですが、注射器の先端を出来るだけのどの穴の奥の方まで突っ込むようにして、一気に絞り込みます。
猫の気性と大きさにもよりますが、この身体のどこにそんな力があるのかというほど、大暴れ(それも本気で、つめは出すは手を払いのけて噛み付くは大概ですが)するので、私はバイク用の厚手の皮手袋をして事に当たってました(笑)
あ、あくまでウチのケースですし素人の遣り方ですから専門の方から見ると、とんでもないと言われそうな気もしないではないですが、何よりもキチンと薬を飲んで(無理やり薬を飲まされると、直後はすごく恨めしそうな顔でこちらを見てたりすることもありましたが)もらわないと、何時までたっても状況は変わりませんから...
アドバイス有難うございます。
今 予習しようものなら、猫が超限界モード体制になりそうなので薬飲ませる時にやってみます。
後輩猫は気性が荒いというかワガママなので対応するときはある意味戦い状態です(苦笑
厚手の皮手袋・・・分かります!
先住猫の時に病院側で用意されて補助した時あります。
錠剤を奥の方へ入れ込んだと気の場所によって(気管に入りそうになるのか?のどに詰まった感じがするのか?)ゲゲッ!とかゥーガッ!!とかなっちゃうんです(泣
気管に入ったらやばいと手を緩めた時に吐き出しちゃったり、、吐きださない場合でも口の中に隠し持って後でペッ!するんですよ(泣
むぅ・・・今のところやはり錠剤の方が飲ませやすいかな。。。
流血での投薬を覚悟しないといけませんね。
吐きそうになったら口を押さえるのは、気管の方へ入っちゃう場合があるからしちゃいけないですよね・・・?
昨日随分怖かったのか チョットした動きでびくついたり唸ったりしてます。
これからしばらく通わなくちゃいけないのに。。。(泣
入院させたほうがいいけどストレスたまるから通院で・・とか^^;
俺んとこは結局は入院になって、短い生涯を終えてしまったけど・・・。
アンポタンさんは、普段からとても気を使ってみててあげてるようなので
対処が早かったかもしれませんね。
きっと、元気になってくれると思います。
俺もアンポタンさんちの猫ちゃんには、なにかしら思い入れがあるので
名古屋から「元気になれ光線」を送ります!><
アンポタンさんも通院やら薬やらで大変だけど、がんばってください。
ちなみに、しゃなちゃんは薬を飲ますのに口をあけさせてから
薬を口の中にいれたら口を閉じさせちゃいますw
舌で押し出そうとするけど、口が閉じてれば出せないので
あきらめて飲み込みました
今思えば・・・。かなり荒かったですね、俺は^^;
コメしようと思ったけど止めたのは、思い出させちゃうかなと思ったのと、しゃなちゃんの気持ちを本当に分かってなかったこととか思うと、上手く書けなくて。。。
私は家にずっといるから様子を見れてたわけで、働いてたら気付かない部分が出てくると思います。
実のところ可愛がってるかと言われると「?」な部分が多くて、今回も胃炎みたいな一過性のものと思って軽く思ってました。
だから連れて行ったタイミングもふと思い立ったという感じで、褒められたものではないです。
はい、名古屋からしゃなちゃんの送る「元気になれ光線」もらいます。
ふむふむ 猫に薬を飲ませた人は大体において闘い体制なんですね。
しばらくは警戒されながらの付き合いになるわけですね。
お二人のアドバイス 心して受け取りました。
頑張ります。