精神部分に嵐が来る前に

旦那の一言で何か揉めそうな・・・・・揉める問題じゃないな、お金の事は旦那が握ってるので私には事前宣言か事後報告され、私の気持ちが荒れまくる予感。




「この前もらってきたホンダのパンフレット　どこに置いた？捨てた？」

この一言で車の買い替えを真剣に考えてるか、もう決めてるかのどちらかとピンときた。




以前にも書いたと思うが今の車もう１２年目？１３年目？になる。
よくもこれだけ長く乗ってくれたとはある意味感心する。

いずれかは買い替えないといけない時期なのだけど、それはそれでいいのだけど、支払い方法が私の思考の範囲を超えたところでするから心穏やかでない。




最近「車買い替える時　お前の貯金少し回してほしい」と言われた。
その時はハッキリした返事は誤魔化したものの、せっかくコツコツ貯めたお金使いたくないのですよ。



維持費を考えて経済的な車（もちろん軽自動車にしてほしい。）を買うのならまだしも、そんな事ちっとも考えてない模様。


私のスズメの涙の貯金・・・・・旦那にも我慢させながら贅沢もせずお互いに振り分けながら貯金してきた。

離婚するしないと喧嘩してから私の唯一つの頼りなモノの一つ。
これから先どうなるか分からないのに死守したい。




さぁ、いつ「車」という言葉が出てくるか戦々恐々。

私の心中はまさしく嵐が来る前の静けさだな。











後輩猫を迎えるにあたって（迎えるたって　捨て猫を拾って飼うと決めた時点）まずは何事も先住猫を優先にしようと決めた。
新しい赤ちゃん猫が来て環境が変わるんだもの、先住猫優先。
そうしても後輩猫は赤ちゃんのウチだから「？？」なまま大きくなって、何の不思議も感じず優先順位を受け入れるだろうと思った。






それが甘かったんですね。

いや　私のやり方が下手だったんでしょう。




今や後輩猫が我が物顔で生活してる。




先住猫の育て方も失敗したのもあると思う。

あまりにも私が神経質になって「可愛い、可愛い」で箱入り猫で育てたから、先住猫も神経質に育った。

それと各猫の元来持って生まれた性格もあるのはみえみえ。




昨夜も後輩猫に少し見せびらかすように先住猫を可愛がったあと、後輩猫が変にヤキモチをやいて先住猫を追いかけてちょっかい出す。
（ちょっかい。。。じゃないなぁ、後輩猫はマジな部分ありだな。）
敵対心丸出し。


後輩猫を飼うに当たって　２匹が仲良くなって猫同士で過ごしてくれれば、かまってやる手間が省けるかも～と思った罰が当たったのかも・・・。