昨夜になってのどんでん返し
2009年5月1日 日常もうなんでこんなんでしょう!?
強迫性の方というか、心配症の方というか、久々に昼間以上に闘うどうのこうのじゃなくて凹みました。
ここ2回くらいの日記でも書いた様にペンキ塗りでのこと。
洗面台の横にも通ってた配管も塗る部位に入ってた。
だからそこら辺に置いてあった邪魔な分を風呂場に臨時的に移動させておいたんですよ。
んで色々あった中 目を離したすきに風呂場に避難させてあったものを、旦那自身がシャワーをするために元に戻してしまってたのですよ。
まだペンキ塗りたての配管のところに。
そんな事してたなんてペンキ塗りの別件でバタバタしてたり気を取られまくりで頭から飛んでてたというか、全くカヤの外だったのですよ。
んで、昨日の2回分にも書いたように私の中で全て解決し、強迫から解放されてダラ~~~~っとま~~~~ったりと過ごしてたのもつかの間。
思い出さなくてもいいモノを洗面台の配管の件を思い出したのですよ。
慌てて洗面台のとこの配管のとこへ行くと、案の定 どけてあったものが元に戻されてるではないか!?
慌てて配管部分をチェックすると傷っぽい物があった。
配管丸いでしょ
どけてあったもののバケツバケツに丸めて詰め込んであったホース。
(ホースは一部バケツから出てた)
丸いもの同士が接触した感じだから全面にどバーとした感じじゃないけど、なんせ旦那が塗って間もない配管のとこにそれらを無造作に置いたものだから、信用できない(何を信用するのだ?なんて追求されれば説明できないけど、とにかく出来ないのだ)
「 あーーーっ! あのおっさん やってもーたっ! どんだけ無神経なんだよ!! 昨日の塗装の事件は半分はあんたのせいなんだよ!!」
と変に腹が経つやら、「 昨日の夕方の私の努力はなんなんだい。最期の〆がこれかいっ!! 」
「どうしよう!? どうしよう!?」頭がパニック
また電話して確認に来てもらうのか?
昨日 あれだけ一人大騒ぎして業者さんを振り回したのに。。。
「錆び止めじゃなく上塗りと言ってたから 多少の傷 気にしなくてもいいか」
「でもチョットした私の問いにわざわざチェックしに来てくれたって事は大事な塗装なのか?チョットした傷でもとんでもないことなのか 」
あーーーーーーん 何が何だか分かんなくなった。
仕事から帰宅した旦那に経緯を話し 少し言い争いをした結果、
旦那 「分かった。俺が電話したらいいんだな」としかめっ面。
「お前が最後っ屁として恥を掛け」と心の中でつぶやきながら畳の上に寝ころんだ。
昨日書いたような状態の私が見て正しく判断できない。
旦那の様子をうかがいながら、
「私では分からんから あんたが見てみてよ」
と言ってみた。
「ぅもぉ~ 」 という顔をしながら重い体を起こしながら、配管部分までいって電気を付けた中見てもらった。
「なんや。これくらい どうってことないやん。 2~3日もすれば忘れるわっ」
と言い捨ててPCに向かう。
私 「気にせんでもいいん? 放っておいてもいいん?」
旦那 「かまへんわ!」
しばらくして また私の確認癖が出て、最後の安心感が欲しくて
「 ほな もう ええんやな? 電話かけへえんのやな? この紙捨てるで」
と再度旦那に確認。
旦那 「 うん 」
携帯電話の書いた紙を握りつぶしてゴミ箱に捨てた私。
しばらくして再度
私「 なぁ 私って 心配し過ぎ??」
旦那「うん 心配過ぎや!」
と突き放された。
心配症・・・・・・・・・何を今さら分かり切ったことを尋ねたんや、馬鹿な私。
こんなんじゃ世の中生きていけないやん。
保険・微々たる貯金・印鑑など全部さらけ出して、旦那に託して、猫たちの後の世話を頼んでみようとも寝ながら考えてしまった。
なんかそうなると新型インフルエンザも怖くなくなってた。
それでも引っかかるっものがあって、
精神科の医師の処方を無視して 眠剤MIX + レキソタン して服用してふて寝。
強迫性の方というか、心配症の方というか、久々に昼間以上に闘うどうのこうのじゃなくて凹みました。
ここ2回くらいの日記でも書いた様にペンキ塗りでのこと。
洗面台の横にも通ってた配管も塗る部位に入ってた。
だからそこら辺に置いてあった邪魔な分を風呂場に臨時的に移動させておいたんですよ。
んで色々あった中 目を離したすきに風呂場に避難させてあったものを、旦那自身がシャワーをするために元に戻してしまってたのですよ。
まだペンキ塗りたての配管のところに。
そんな事してたなんてペンキ塗りの別件でバタバタしてたり気を取られまくりで頭から飛んでてたというか、全くカヤの外だったのですよ。
んで、昨日の2回分にも書いたように私の中で全て解決し、強迫から解放されてダラ~~~~っとま~~~~ったりと過ごしてたのもつかの間。
思い出さなくてもいいモノを洗面台の配管の件を思い出したのですよ。
慌てて洗面台のとこの配管のとこへ行くと、案の定 どけてあったものが元に戻されてるではないか!?
慌てて配管部分をチェックすると傷っぽい物があった。
配管丸いでしょ
どけてあったもののバケツバケツに丸めて詰め込んであったホース。
(ホースは一部バケツから出てた)
丸いもの同士が接触した感じだから全面にどバーとした感じじゃないけど、なんせ旦那が塗って間もない配管のとこにそれらを無造作に置いたものだから、信用できない(何を信用するのだ?なんて追求されれば説明できないけど、とにかく出来ないのだ)
「 あーーーっ! あのおっさん やってもーたっ! どんだけ無神経なんだよ!! 昨日の塗装の事件は半分はあんたのせいなんだよ!!」
と変に腹が経つやら、「 昨日の夕方の私の努力はなんなんだい。最期の〆がこれかいっ!! 」
「どうしよう!? どうしよう!?」頭がパニック
また電話して確認に来てもらうのか?
昨日 あれだけ一人大騒ぎして業者さんを振り回したのに。。。
「錆び止めじゃなく上塗りと言ってたから 多少の傷 気にしなくてもいいか」
「でもチョットした私の問いにわざわざチェックしに来てくれたって事は大事な塗装なのか?チョットした傷でもとんでもないことなのか 」
あーーーーーーん 何が何だか分かんなくなった。
仕事から帰宅した旦那に経緯を話し 少し言い争いをした結果、
旦那 「分かった。俺が電話したらいいんだな」としかめっ面。
「お前が最後っ屁として恥を掛け」と心の中でつぶやきながら畳の上に寝ころんだ。
昨日書いたような状態の私が見て正しく判断できない。
旦那の様子をうかがいながら、
「私では分からんから あんたが見てみてよ」
と言ってみた。
「ぅもぉ~ 」 という顔をしながら重い体を起こしながら、配管部分までいって電気を付けた中見てもらった。
「なんや。これくらい どうってことないやん。 2~3日もすれば忘れるわっ」
と言い捨ててPCに向かう。
私 「気にせんでもいいん? 放っておいてもいいん?」
旦那 「かまへんわ!」
しばらくして また私の確認癖が出て、最後の安心感が欲しくて
「 ほな もう ええんやな? 電話かけへえんのやな? この紙捨てるで」
と再度旦那に確認。
旦那 「 うん 」
携帯電話の書いた紙を握りつぶしてゴミ箱に捨てた私。
しばらくして再度
私「 なぁ 私って 心配し過ぎ??」
旦那「うん 心配過ぎや!」
と突き放された。
心配症・・・・・・・・・何を今さら分かり切ったことを尋ねたんや、馬鹿な私。
こんなんじゃ世の中生きていけないやん。
保険・微々たる貯金・印鑑など全部さらけ出して、旦那に託して、猫たちの後の世話を頼んでみようとも寝ながら考えてしまった。
なんかそうなると新型インフルエンザも怖くなくなってた。
それでも引っかかるっものがあって、
精神科の医師の処方を無視して 眠剤MIX + レキソタン して服用してふて寝。
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