知らせのチラシに書いてあった担当の携帯番号に掛けてみた。
試行してる人につながると思ったのだが、現場じゃない人に掛る番号だったみたい。


現場じゃないのかと思ったが、話は聞けると思って経緯を伝えた。
その電話の時 このペンキ塗りは錆び止めのため塗装なのかも尋ねたところ、そうではなくて上塗りのためのものらしかった。


今日 その棟で作業してるので後でチェックさせに行かせますとの返事。
そして縫ったその日は触らないようにとも言われてしまった。


電話を切った後 チェックしに来てくれるんだと分かった時点で悩みは消えた。

それまでは何も手につかず心ここに有らず状態だったけど、やっと現実に戻ったような気がした。




そうこうしてるうちに チェックしに来てくれてベランダの方をザ~っと見てくれたけど、「大丈夫」との返答くれ ホッとした。
ホント生きた心地がしたと言っていいくらい。


本当に上半身を90度まで曲げてお辞儀をしながら、お礼と謝罪の言葉を述べた。



やはり強迫観念に負けて強迫行為をしてしまった。。。ってことですね。


今回の事は強迫の症状が大半占めていたのだが、以前ある人に言われた「後で気にして後悔するようなら、尋ねておけばよかったんだよ」と言葉が離れず、その言葉に後押し(変な表現・・・というか言い訳だね)されて強迫行為を正当化せてしまい行った。




電話を掛けた時 「錆び止めじゃなく 上塗りのための塗装」というのを聞いてまず一安心。

で、後でチェックに行かせると聞いて二安心。

んで 実際来てくれてチェックしてくれて観念から解放。


強迫観念がこれほどまでウチが住んでる団地の1棟丸々まで広がっていくなんて、見事な妄想ぶりです。


ホンマ情けないわっ 自分!! 

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