これは外国映画の日本での題名。
まぁ早い話映画のことなんです。
う~ん・・・どこの放送局だったかな?覚えてないんだけど録画してあったのを、見たい番組もなかったのでたまたま暇にまかせて見たんです。
吹き替えじゃなかったので「ゲッ」と思ったんだけど、内容がアクションものでなかったので字幕での鑑賞でも耐えられました。
そのうえ録画だったのもあって、読み逃がした部分を巻き戻して見れるという利点もあったんですがね(^^;)
内容はある事故で首から下が麻痺して動けず何十年も寝たっきりの主人公が尊厳死を訴えるという内容のものです。
主人公自身では何も出来ないから、父・兄貴一家と生活を共にして、彼等の世話になりながら生きてるんです。
知人(と言っていいのかな?)に弁護士を紹介してもらって、裁判にしてまで法的に尊厳死を認めてもらおうとします。
でも認められません。
紹介された弁護士は自身も病気をもってて将来痴呆になり寝たきりになってしまうという女性なんです。
彼女は主人公を支援するなか発作を起こして回復するも歩けなくなり車いすの生活になります。
裁判を起こしたものの裁判では認められませんでした。
んでですね、え~っと、その後弁護士に説得されて主人公が自伝本を出版することにしたんです。
不自由になった弁護士も将来主人公のような生活になるということもあって主人公とより深く心結びつきます。
本が出来き上がったら最初の一冊を持って彼女が主人公の元に行き、共に一緒に死にましょうと約束をします。
本が刷り上ったものの本だけが主人公の元に配達されてきただけでした。
弁護士は来なかったのです。
送られた本の中に1枚の手紙が挟まれていました。
海辺の砂浜で彼女は夫(女弁護士さんは結婚してたんです。説明が出来てなくてスミマセン。)と抱き合いながら泣いている映像が映し出されてました。
弁護士の夫が彼女に主人公と一緒に死ぬことの件を説得して諦めさせたのです。
泣きながら抱き合うシーンでそれを表現させてたみたいです。
(と どこかの誰かが解説してたのを読んで納得しただけですが・・・。ここら辺がよく分からなかったのでネットで検索しちゃいました。)
でも結局違う女性が(この人もあることをきっかけにして主人公と知り合って愛するようになったんです。)愛する主人公の想いを遂げさせる手伝いをするのです。
ネット検索して何人かのレヴューを読みました。
泣けた とか 尊厳死という難しい問題について考えさせられた などという感想がありました。
私は正直言ってそういう感情は湧きませんでした。
ショックだったことと意外だったという2点が印象に残りました。
この映画は実際の人の話を元にして作られた映画らしいです。
文才の無いもので上手く伝えられなくて申し訳ないです。
興味があればレンタルでもして観てくださいね。
ってたって、私の書いた文では何がなんやら分からないと思うので、一度ネット検索して正しいあらすじを読んだ方がいいと思います。
その方が観てみようか。。。という気持ちが湧きやすいと思います。
まぁ早い話映画のことなんです。
う~ん・・・どこの放送局だったかな?覚えてないんだけど録画してあったのを、見たい番組もなかったのでたまたま暇にまかせて見たんです。
吹き替えじゃなかったので「ゲッ」と思ったんだけど、内容がアクションものでなかったので字幕での鑑賞でも耐えられました。
そのうえ録画だったのもあって、読み逃がした部分を巻き戻して見れるという利点もあったんですがね(^^;)
内容はある事故で首から下が麻痺して動けず何十年も寝たっきりの主人公が尊厳死を訴えるという内容のものです。
主人公自身では何も出来ないから、父・兄貴一家と生活を共にして、彼等の世話になりながら生きてるんです。
知人(と言っていいのかな?)に弁護士を紹介してもらって、裁判にしてまで法的に尊厳死を認めてもらおうとします。
でも認められません。
紹介された弁護士は自身も病気をもってて将来痴呆になり寝たきりになってしまうという女性なんです。
彼女は主人公を支援するなか発作を起こして回復するも歩けなくなり車いすの生活になります。
裁判を起こしたものの裁判では認められませんでした。
んでですね、え~っと、その後弁護士に説得されて主人公が自伝本を出版することにしたんです。
不自由になった弁護士も将来主人公のような生活になるということもあって主人公とより深く心結びつきます。
本が出来き上がったら最初の一冊を持って彼女が主人公の元に行き、共に一緒に死にましょうと約束をします。
本が刷り上ったものの本だけが主人公の元に配達されてきただけでした。
弁護士は来なかったのです。
送られた本の中に1枚の手紙が挟まれていました。
海辺の砂浜で彼女は夫(女弁護士さんは結婚してたんです。説明が出来てなくてスミマセン。)と抱き合いながら泣いている映像が映し出されてました。
弁護士の夫が彼女に主人公と一緒に死ぬことの件を説得して諦めさせたのです。
泣きながら抱き合うシーンでそれを表現させてたみたいです。
(と どこかの誰かが解説してたのを読んで納得しただけですが・・・。ここら辺がよく分からなかったのでネットで検索しちゃいました。)
でも結局違う女性が(この人もあることをきっかけにして主人公と知り合って愛するようになったんです。)愛する主人公の想いを遂げさせる手伝いをするのです。
ネット検索して何人かのレヴューを読みました。
泣けた とか 尊厳死という難しい問題について考えさせられた などという感想がありました。
私は正直言ってそういう感情は湧きませんでした。
ショックだったことと意外だったという2点が印象に残りました。
この映画は実際の人の話を元にして作られた映画らしいです。
文才の無いもので上手く伝えられなくて申し訳ないです。
興味があればレンタルでもして観てくださいね。
ってたって、私の書いた文では何がなんやら分からないと思うので、一度ネット検索して正しいあらすじを読んだ方がいいと思います。
その方が観てみようか。。。という気持ちが湧きやすいと思います。
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