予約をすっ飛ばした乳がん検診の診察行ってきた。
エコー検査は再予約の11月26日 PM2:40に受けてきた。
そして今日はエコー検査の結果と触診。
乳がん検診関係の予約をすっ飛ばしてしまったのが追い打ちを掛けてしまったのか、エコー検査までは不安感と落ち着かない日々を過ごしてた。
(何も手がつかない状態。 まぁ 普段から何もしてないんだけど、気持ち的に何も考えられないってのがただしいかも。。。)
エコー検査を済ませてから1日、1日と少しづつ気持ちが落ち着いてき始めた。
あとは1回恥ずかしい思いをしに行くだけで済むという安堵からかも。。。
雀の涙にもならない微々たる努力はしたけど、付け焼刃状態。
(ことわざの使い方が滅茶苦茶ですねぇ。)
結局 何もなし、変化なしでした。
今回まで担当が何人か変わったんだけど、今担当してくれてる医師が一番長いかも。
でも私的には好きじゃない。
相性的に合わない感じ。
予約変更して忙しい日になったためなのか(年末も重なってきたのもあってか、結構混んでた。)、予想以上に患者さんが多かった。
医師って診察が遅くなるほどアレって耳にした事があって、何かいやな感じはあったんだよね。
で、診察の番が来て医師と対面して話から入った。
カルテをめくりながら、
「え~っと なんで毎年来てるんでしたっけ?」みたいなことを言われたので、
「前に(何年も前)しこりがあって診てもらってから 一年検診見たく毎年診察お願いしてるんですけど。。。。」と、心ではムッとしながらも下手調子で答えた。
医 「ん~っと 検査でもず~っと変わりないですね。 ・・・・・しばらく沈黙・・・・・ 取り合えず診ますので服(上半身の服ね)を脱いでください。」
脂肪も肉もない胸をなんとか触診した医師。
医 「別に、大丈夫ですね。変わってないですね。」
衣服を着ながらの医師の診断を聞いた。
医 「ず~っと変わりないですから 今回で定期検診は止めましょう。 またなん か異常があれば来て下さい。」
んで、診察終わりです。
来年から行かなくて済みます。
ネガティヴの言い方すれば「突き放された」かな。
上記の診断を医師に言われた時、まさしく突き放された気持ちで一杯だった。
これからまさしくガン年齢なのに。。。
年齢以外 さまざまな条件的にも発症率が多い中 さぁ どうしましょう。
胸に脂肪・肉がないから、自分で触診してもシコリなのか?乳腺なのか?それとも肋骨なのか?判断できない。
それに自分のこの無乳を触診する情けなさ。。。。。ほんと情けないんですよ~。
定期的に触診するか?
他の個人病院に定期的にガン検診で通うか?
明らかな変化を感じられた時点で病院に駆け込むか?
来年は行かなくていいんだ~。この時期悩まなくていいんだぁ~。
・・・・・・・という安堵する気持ち反面
今後 どうしようか?
・・・・・・・・という二つの気持ちが行ったり来たり。
今現在は気持ちも少し落ち着いて、
「どこの病院でも無い胸を医師にさらすのは同じこと。別にこの病院にこだわる必要ないよなぁ~」って思えれてるかな。
あっ そうそう 右足のすね(いわゆる「弁慶の泣き所」って箇所)の中間部分で骨の上・・・押すと骨に触る位置(?)・・・に小さい小さいクリッとしたシコリがあって、それはもう10年よりもっと前に見つけてたんだけど少しずつながら確実に大きくなってる。
(あっ 大きくたって直径何ミリの世界ですが・・・)
でもクリクリッてして動くもので、この心配症の私でも「大丈夫やろう~」って思えるものだからきっと大丈夫なんだと思う。
でも そこはそれ 心配性な私だから最後の記念じゃないけど、「たずねてみてやれ」ってな思いで
図々しく医師に相談したところ、
医 「あぁ~ん 切らなくていい。切らない方がいい。」
との言葉で簡単に終わっちゃった。
帰り 大型スーパーで小物を買って、同じビルの7Fの本屋で本を漁って数冊の本を買った。
そこを出た時にはもう夕方近く。
何か外が騒がしい。
バス停の道の途中 警備員みたいな人が横断歩道で居て 誘導してたり。。。
平日の夕方で仕事帰りの人などで混むってことで、いつもの風景なのか?
何かイベントごとがあるのか??
・・・・・・・・!!!
そうなんだ!?
あれだったんだ!
もうそんな時期なんだ。
でもX’masの時期を避けての開催だから、なんかいまいち盛り上がりがねぇ~。
でも綺麗なんですよ~。
特に○遊園地は綺麗ですよ~。
見上げてグル~っと見まわしてしまう。
そう言いながらも もう何年 生で見てないんだろう?
今年はどんなイメージで、どんなデザインで作られてるのでしょうか?
。。。。。途中までだった今日の日記 今日中に書き終わりました(@@)ノ
エコー検査は再予約の11月26日 PM2:40に受けてきた。
そして今日はエコー検査の結果と触診。
乳がん検診関係の予約をすっ飛ばしてしまったのが追い打ちを掛けてしまったのか、エコー検査までは不安感と落ち着かない日々を過ごしてた。
(何も手がつかない状態。 まぁ 普段から何もしてないんだけど、気持ち的に何も考えられないってのがただしいかも。。。)
エコー検査を済ませてから1日、1日と少しづつ気持ちが落ち着いてき始めた。
あとは1回恥ずかしい思いをしに行くだけで済むという安堵からかも。。。
雀の涙にもならない微々たる努力はしたけど、付け焼刃状態。
(ことわざの使い方が滅茶苦茶ですねぇ。)
結局 何もなし、変化なしでした。
今回まで担当が何人か変わったんだけど、今担当してくれてる医師が一番長いかも。
でも私的には好きじゃない。
相性的に合わない感じ。
予約変更して忙しい日になったためなのか(年末も重なってきたのもあってか、結構混んでた。)、予想以上に患者さんが多かった。
医師って診察が遅くなるほどアレって耳にした事があって、何かいやな感じはあったんだよね。
で、診察の番が来て医師と対面して話から入った。
カルテをめくりながら、
「え~っと なんで毎年来てるんでしたっけ?」みたいなことを言われたので、
「前に(何年も前)しこりがあって診てもらってから 一年検診見たく毎年診察お願いしてるんですけど。。。。」と、心ではムッとしながらも下手調子で答えた。
医 「ん~っと 検査でもず~っと変わりないですね。 ・・・・・しばらく沈黙・・・・・ 取り合えず診ますので服(上半身の服ね)を脱いでください。」
脂肪も肉もない胸をなんとか触診した医師。
医 「別に、大丈夫ですね。変わってないですね。」
衣服を着ながらの医師の診断を聞いた。
医 「ず~っと変わりないですから 今回で定期検診は止めましょう。 またなん か異常があれば来て下さい。」
んで、診察終わりです。
来年から行かなくて済みます。
ネガティヴの言い方すれば「突き放された」かな。
上記の診断を医師に言われた時、まさしく突き放された気持ちで一杯だった。
これからまさしくガン年齢なのに。。。
年齢以外 さまざまな条件的にも発症率が多い中 さぁ どうしましょう。
胸に脂肪・肉がないから、自分で触診してもシコリなのか?乳腺なのか?それとも肋骨なのか?判断できない。
それに自分のこの無乳を触診する情けなさ。。。。。ほんと情けないんですよ~。
定期的に触診するか?
他の個人病院に定期的にガン検診で通うか?
明らかな変化を感じられた時点で病院に駆け込むか?
来年は行かなくていいんだ~。この時期悩まなくていいんだぁ~。
・・・・・・・という安堵する気持ち反面
今後 どうしようか?
・・・・・・・・という二つの気持ちが行ったり来たり。
今現在は気持ちも少し落ち着いて、
「どこの病院でも無い胸を医師にさらすのは同じこと。別にこの病院にこだわる必要ないよなぁ~」って思えれてるかな。
あっ そうそう 右足のすね(いわゆる「弁慶の泣き所」って箇所)の中間部分で骨の上・・・押すと骨に触る位置(?)・・・に小さい小さいクリッとしたシコリがあって、それはもう10年よりもっと前に見つけてたんだけど少しずつながら確実に大きくなってる。
(あっ 大きくたって直径何ミリの世界ですが・・・)
でもクリクリッてして動くもので、この心配症の私でも「大丈夫やろう~」って思えるものだからきっと大丈夫なんだと思う。
でも そこはそれ 心配性な私だから最後の記念じゃないけど、「たずねてみてやれ」ってな思いで
図々しく医師に相談したところ、
医 「あぁ~ん 切らなくていい。切らない方がいい。」
との言葉で簡単に終わっちゃった。
帰り 大型スーパーで小物を買って、同じビルの7Fの本屋で本を漁って数冊の本を買った。
そこを出た時にはもう夕方近く。
何か外が騒がしい。
バス停の道の途中 警備員みたいな人が横断歩道で居て 誘導してたり。。。
平日の夕方で仕事帰りの人などで混むってことで、いつもの風景なのか?
何かイベントごとがあるのか??
・・・・・・・・!!!
そうなんだ!?
あれだったんだ!
もうそんな時期なんだ。
でもX’masの時期を避けての開催だから、なんかいまいち盛り上がりがねぇ~。
でも綺麗なんですよ~。
特に○遊園地は綺麗ですよ~。
見上げてグル~っと見まわしてしまう。
そう言いながらも もう何年 生で見てないんだろう?
今年はどんなイメージで、どんなデザインで作られてるのでしょうか?
。。。。。途中までだった今日の日記 今日中に書き終わりました(@@)ノ
コメント
その医者は駄目ですね。
信頼出来る医者の居る病院を探した方が良いですよ。
私自身も医者には散々泣かされました。
又、離婚の原因の一つにも医者が咬んでましたしね。
元配偶者の痛風を坐骨神経痛とか・・・素人でも分かる配偶者の病気の症状を誤診する医者に呆れたものです。
で・・お金は払わないといけない患者の家族はどうしてくれんねん・・・でしたな。
尚、元配偶者は未だに痛風に苦しんでいるらしく度々入院しているようです。
元々は休みの日も朝から一日中ビールを飲んでいた元配偶者。
痛風に成るのは当然でしたね。
今も多分に飲酒は止めてないでしょうね。
と・・そんな発言をする医者の居る病院は見限りましょう。
自分は以前死にそうな大病をしたとき、病院かえていったところの医師の
おかげで命拾いしたことがあります。
その前にかかってた病院の医師に誤診されたまま放置だったので
かなりやばかったんですけどねw
アドバイス 有難うございます(^^)
その医者の腕はどうなのか分からないですが、私は相性的にダメだったのでしょうね。
総合病院なのその科で数人の医師が居るのですが、たまたま当たった医師が相性的にダメで、他の医師だったらOKだったのかもしれません。
そしてこの医師にしても他の患者にはいい医師だったのかもしれないですねぇ。
近々 そこの病院の別の科(定期検診が主で、調子悪い時に随時掛ってるんですが)に掛るんですが、そこの科の掛ってる医師はOKなんですよね。
そこは看護師さんは大体において感じ良いんですよね~ホント。
個人の医院は医師の評判が比較的に分かりやすいけど、総合病院は医師というよりそこの病院の評判が左右されますもんね。
ウチの旦那も痛風みたいで痛風の薬を飲んでます。(ビールは飲んでないんだけど、やはり肥満によるとこから来てるんでしょうね)
痛風の典型的な症状はないんですが、太ももの付け根が痛い症状があって訴えた時、痛風によるものだと言われたそうです。
痛風なんて血液検査で大体のところ分かりますよね~。
乳がん検診関係は自分でチェックして 何らかあった時に病院探しは考えようと思います。
今しばらくはこの解放感を味わいたいです(笑
しゃなさんにそんな事があったなんて。。。大変でしたね。
でもそれって 今 考えても怖いですね。
しゃなさんの場合ギリギリだったみたいですが、きっぱり病院を変えてたのが本当にいい方に出たんですね。
その病気は今は大丈夫なのですか?
私と違ってしゃなさんはまだまだ人生これからなんですから、あまり無理をしないようにして下さいね。
しゃなさんも病院・医師選びで人生が大きく変わったんですね。
このDNでリンクしてる十数人という限られた人数の中でさえ、みみさんとしゃなさんのお二人が病院選びで人生が変わった体験されたとは凄い確率ですね。
考えさせられますね ウ~ム(-"-)