今朝 旦那に「このままでいいん?」と尋ねたところ、「なんでまた急にそんなこと言うん?」と冷たい目線。

「いや・・・・このままでいんん?」
  と尋ねると
「ぅん」



「ほんまにいいん?」

「ぅんっ」とムッとした返事。





もっと聞きたいことがあるんだけど、立場上突っ込んで聞けない。




コソッと旦那の職場の上司に電話して相談してみるか?
。。。。いやいや そんな事してばれたりした場合もっとややこしくなる。







そんな悶々としてる中 PCのメールを見てみると変なのを発見。
(変なのってエロ系じゃないですよ。まぁ夜中 私が寝ていない間何をしてるやら分かったもんじゃないけど)


呆れるやら 人間性を疑うやら。。。。。
なんでこんな人を選んでしまったのか。
今さら後悔しても始まらない。


今の世の中 何秒(何分か?)で1組離婚なんて言われてるが、それ以上に離婚の事で悩み踏みとどまったり我慢してる人が大勢いると分かったから我慢出来てる。
(以前書いた婦人公論っていう雑誌で取り上げられた夫婦の離婚の特集記事で以外にも我慢してる夫婦が多いのに、私だけじゃないと勇気づけられた。)


それでもやはり頭のどこかで「離婚」「別居」の文字が浮かんで考えてしまう。
経済的に問題があって無理なのは分かってる。
でも頭の中で算段して見る・・・・・がどう考えても無理。




いつもの逃げ口上だが 精神的やら年齢的やら体力的やらで、なかなか気力体力が湧かない。



夢も希望も目標もない今はただただ猫たちの事だけ。

突然の不慮の事故や病気の場合別として、あんた達は必ず看取ってあげるね。
私ら夫婦と動物病院のスタッフら以外他の人と接触してない猫たちを誰かに託せても大丈夫か先走りして心配してしまう。

扱いづらい猫達をチャンと最後まで愛情を持って面倒(定期的検査・ワクチン接種・薬の投与・死亡後の埋葬・・・・等など)を見てくれる人が名乗り出てくれるなら、気兼ねなく。。。。ね。
約束を守れるならその人に生命保険の死亡した時に出るお金を「世話に掛る費用+感謝料」として渡すよう遺言に残します。

上記の事はあくまでも私が何らかの事があった場合のことなんですが。


こんなことを書きながらも、やはり高齢の猫たちとはいえまだまだ長生きしてほしいと願う。





あーーーーっ!!

暗い 暗いっ!!  旦那の事から猫たちの事に話がすり替わってるよ。


それだけ猫たちの支えが大きってことですね。




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