明日の早朝 帰省に向けて
2008年10月19日 日常 コメント (2)明日は夜明け前からバタバタと忙しくなりそうだから、書く時間のあるうち書いておこう。
昨日 大体において持っていく物をかばんに詰めれた。
そうしたら準備できるにつれて気持ちがもう一基に帰省モード全開。
不安爆発モード突入。
色んな些細なことに不安が押し寄せてくる。
そして書いてる今は術後間もなくの母の様子が。。。というか様子を見るのが嫌。
麻酔がまだ掛ってるボ~ッとしてる母の状態。
そして麻酔が切れかけるころ。。。。。。んで、切れた後の事。
想像するに怖い。
どれだけの痛みを訴えるのか?
痛がる母を守ってあげれるのか?
それらを自分が冷静に対応できるのか??
ここから思い出しながら簡単に書くんだけど、嫌な人はスルーして下さい。
数年前に片足のひざの手術をした母親。
術後の付添は母の姉妹がやってくれたので、当日のうう方にこっちに帰ってきた。。。。という経緯があって、術後の数日の母の様子は知らない。
その時は術後間もなく麻酔がまだ効いてるボ~ッとしてる母と手術室に入る前の待機室みたいなところで会った。
痛みはまだ感じてなさそう。
そして麻酔が効いててボ~ッとしてるのだけど、こちらの声掛けには何とか反応できる状態。
痛がってる姿を見るには耐えられないものがあると想像するが、術後の青っちろいボ~ッとした母の顔を見るのも気持ち的に嫌なものだった。
それを今回はず~っとつっ気きりみたいな感じになるから体験してない事をするのでより怖い。
最近は痛みに関しては病院対応もしっかりしてきてるとはいえ限界がある。
(手術の経験のある人が言うには、痛みを訴えると薬を投薬してくれるのだが、痛みの現れる間隔が短い場合はそれなりの痛みの我慢を強いられるみたい)
術後の姿を生で見たのは今までで3回。
1回目は小学生の頃というのもあったし、術後の出てきた状態も凄いものがあってショッキングだった。
(その時 TVで手術のが終わった後 手術室から眠ったまま患者が出てくるのをよく目にしてたが、あれはウソだったんだと思い込んでしまった。)
2回目は大人になってというか、10年以上前になるのか?・・・・・いやならないか??
その時はボ~ッとしてる状態だったんだけど、チューブだらけの姿(その中には血が混じってるものも何本かあった)を見て1回目のと違ったショックがあった。
3回目は母の方ひざの手術だったんだけど、術後すぐの状態は全然マシだったんだけど、器具を入れた母の術後の膝のレントゲンの写真を見せられて、「こんなすごい物が入ってるのか!絶対 痛いはずやっ!」と怖かった。
最近の医療は痛みに対しては昔に比べてしっかり対応してくれるとは聞く。
それでも検査を含め手術や治療など患者に苦痛を強いる場合が多い。
そして苦痛の感じ方は人それぞれで違ってくる。
けど、けどさ、やはり苦しいものは苦しいし痛いものは痛い。辛いものは辛い。
ある本やあるCMなどで、「医師が病気になって闘病して初めて患者の苦痛や辛さを知った。そして患者の立場になって治療しようと真剣に考えるようになった。」なんて目にするが、本当にそうですよ。
技術や医療的な事も大切なんだけど、患者の気持ちにや立場になって対応してしてほしい。
(ビビりな私にとって これ 本当に切実にお願いします。)
では最後の準備段階に突入します。
ひょっとしたら不安に駆られて またUPするかもです。
昨日 大体において持っていく物をかばんに詰めれた。
そうしたら準備できるにつれて気持ちがもう一基に帰省モード全開。
不安爆発モード突入。
色んな些細なことに不安が押し寄せてくる。
そして書いてる今は術後間もなくの母の様子が。。。というか様子を見るのが嫌。
麻酔がまだ掛ってるボ~ッとしてる母の状態。
そして麻酔が切れかけるころ。。。。。。んで、切れた後の事。
想像するに怖い。
どれだけの痛みを訴えるのか?
痛がる母を守ってあげれるのか?
それらを自分が冷静に対応できるのか??
ここから思い出しながら簡単に書くんだけど、嫌な人はスルーして下さい。
数年前に片足のひざの手術をした母親。
術後の付添は母の姉妹がやってくれたので、当日のうう方にこっちに帰ってきた。。。。という経緯があって、術後の数日の母の様子は知らない。
その時は術後間もなく麻酔がまだ効いてるボ~ッとしてる母と手術室に入る前の待機室みたいなところで会った。
痛みはまだ感じてなさそう。
そして麻酔が効いててボ~ッとしてるのだけど、こちらの声掛けには何とか反応できる状態。
痛がってる姿を見るには耐えられないものがあると想像するが、術後の青っちろいボ~ッとした母の顔を見るのも気持ち的に嫌なものだった。
それを今回はず~っとつっ気きりみたいな感じになるから体験してない事をするのでより怖い。
最近は痛みに関しては病院対応もしっかりしてきてるとはいえ限界がある。
(手術の経験のある人が言うには、痛みを訴えると薬を投薬してくれるのだが、痛みの現れる間隔が短い場合はそれなりの痛みの我慢を強いられるみたい)
術後の姿を生で見たのは今までで3回。
1回目は小学生の頃というのもあったし、術後の出てきた状態も凄いものがあってショッキングだった。
(その時 TVで手術のが終わった後 手術室から眠ったまま患者が出てくるのをよく目にしてたが、あれはウソだったんだと思い込んでしまった。)
2回目は大人になってというか、10年以上前になるのか?・・・・・いやならないか??
その時はボ~ッとしてる状態だったんだけど、チューブだらけの姿(その中には血が混じってるものも何本かあった)を見て1回目のと違ったショックがあった。
3回目は母の方ひざの手術だったんだけど、術後すぐの状態は全然マシだったんだけど、器具を入れた母の術後の膝のレントゲンの写真を見せられて、「こんなすごい物が入ってるのか!絶対 痛いはずやっ!」と怖かった。
最近の医療は痛みに対しては昔に比べてしっかり対応してくれるとは聞く。
それでも検査を含め手術や治療など患者に苦痛を強いる場合が多い。
そして苦痛の感じ方は人それぞれで違ってくる。
けど、けどさ、やはり苦しいものは苦しいし痛いものは痛い。辛いものは辛い。
ある本やあるCMなどで、「医師が病気になって闘病して初めて患者の苦痛や辛さを知った。そして患者の立場になって治療しようと真剣に考えるようになった。」なんて目にするが、本当にそうですよ。
技術や医療的な事も大切なんだけど、患者の気持ちにや立場になって対応してしてほしい。
(ビビりな私にとって これ 本当に切実にお願いします。)
では最後の準備段階に突入します。
ひょっとしたら不安に駆られて またUPするかもです。
コメント
仰ることはよくわかりますし
これから当分は大変だと思います。
でも、一番お辛いのはご本人。
あまり先のことを案じないでいきましょう。
アンポタンさんのこと
いつも応援しています。
母親にとって娘は一番頼りになる存在。
お母様の回復をお祈りしています。
気をつけて行ってらっしゃい。
そして、愚痴愚痴はまたここにね♪
有難うございます。
準備に手間取ったり、こうして日記UPできるってことは、どこかで大丈夫っていう安心感(生死にかかわるような病気ではない)があるんだと思います。
年老いると心配ばかりが先立って、そして涙もろくなっていけませんねぇ(^^;)