忘れないうちに・・・・・・テニス チョットだけ
2008年7月8日ウィンブルドンテニス2008に優勝したナダルが、子供がとても欲しかった玩具(玩具にたとえては失礼なんだけど・・・)が手に入った時のように、優勝カップを抱きしめる姿が目に焼き付いてる。
解説者が言ったことには、ナダルはこの大会で優勝することが夢だったとのこと。
1セット、2セットはナダルの作戦が面白いように決まって、見てる私の方がビックリするくらい先取した。
3セットになるとフェデラーもナダルのボールや作戦に対応して、お互いセットをキープしていった。
3セットのいつの途中で雨のよる中断に入ったか覚えてないが、3セットの後半の方だったと思う。
雨による中断・・・・・・あっ、これでフェデラーは自分を取り戻し作戦など色々解析してフェデラーに有利になるって思った。
思ったとおりタイブレークに持ち込みその後はフェデラーのここぞという勝負強さでタイブレークは取られた。
4セットもタイブレークにもつれ込んだ。
でも今回はナダルがポイント優先して多く取って、あと1ポイントとれば優勝というところで(私もこれでナダルが勝ったと思ったもん)、勝ちを焦ったかナダルが勢いネットに詰め寄った。
「あかんっ!」と思ったとおりフェデラーに抜かれてしまい、後はフェデラーがこのセットもタイブレークを制し取られた。
最終セットにもつれ込む。
この調子でいけばナダルはヤバイかも??と応援してる側としてはヒヤヒヤもん。
実際 ブレークされそうなゲームがいくつかあった。
両者 持ちこたえてどちらか2セット先取するまで終わらない。
テレビ画面では明るく感じるのだが、実際はボールがとても見えづらく、ひょっとしたら翌日に持ち越しか?と思われたところ、小さな機会をナダルが見過ごさなかった。
ナダルの優勝が決まる何ポイントか前にフェデラーが、得点等をあらわす電光掲示板が時々光ると主審にクレームをつけた。
フェデラーがいらついてる!?
ひょっとして ナダルが勝つかもと感じた。
間もなくしてフェデラーの打ち返したボールがネットになってナダル優勝!!
久々に感動した。
というか私がナダルを応援してたから感動したのかもしれない。
でも解説者の福井さんも最後のコメント 涙声っぽい感じで感想を述べてた。
私にとっては徹夜してでも見て正解の試合だった。
相手がナダルだったからなのか、この決勝戦のフェデラーはミスが多いように感じた。
こんなミスをするのかという感じのも結構やってた。
インタビューの時にナダルに対して、クレーコートから芝コートへの変更の対応の準備について聞いてたけど、ナダルは芝だからって対応してるつもりはないと答えてた。
でも今回の試合を見て、芝のコートへの対応じゃなくフェデラーへの対応を練習してたんだと感じた。
この試合を見てて不満だったのは、解説者含めてアナウンサーも控室みたいなとこで待機してた今回解説や実況されてた方々が全員 フェデラー寄りのアナウンスや解説をしてたこと。
一応 皆 公平に話してるつもりだったんだろうし、解説してた人もアナウンサーも公平に話してるとは感じたが、ナダル応援の私だからそう感じるのかなとも思ったが、それでもやはりフェデラー寄りの解説だったと思う。
フェデラーはテニスをしてる人ならだれもが認めるほどの技術を持ってるんだと思う。
惚れ惚れするくらいなんだろう。
実際紳士的だし 大体において紳士的だし。
昔は私もフェデラーのこと 嫌いじゃなかったんだよ。
好きな方だった。
けどウィンブルドンテニスで初優勝した翌年の彼の風貌の変わりように好感度が薄れた。
彼も初優勝した時はナダルのように髪の毛が長くて、頭のバンダナもナダルのような巻き方だった。
それがいつの間にか髪の毛を切ってパーマをあてた感じの都会的な感じに変わってた。
あるフェデラーファンが教えてくれたところ、彼の彼女の指示というかアドバイスらしい。
テニスシューズやバンダナのナイキのマークがゴールドに刺繍されてた。
これもなんか。。。ねぇ。。。。
あ〜 私は不純な目でスポーツの選手の好き嫌いを決めてる。
いけないことだけど、まぁ 有って事で。
解説者が言ったことには、ナダルはこの大会で優勝することが夢だったとのこと。
1セット、2セットはナダルの作戦が面白いように決まって、見てる私の方がビックリするくらい先取した。
3セットになるとフェデラーもナダルのボールや作戦に対応して、お互いセットをキープしていった。
3セットのいつの途中で雨のよる中断に入ったか覚えてないが、3セットの後半の方だったと思う。
雨による中断・・・・・・あっ、これでフェデラーは自分を取り戻し作戦など色々解析してフェデラーに有利になるって思った。
思ったとおりタイブレークに持ち込みその後はフェデラーのここぞという勝負強さでタイブレークは取られた。
4セットもタイブレークにもつれ込んだ。
でも今回はナダルがポイント優先して多く取って、あと1ポイントとれば優勝というところで(私もこれでナダルが勝ったと思ったもん)、勝ちを焦ったかナダルが勢いネットに詰め寄った。
「あかんっ!」と思ったとおりフェデラーに抜かれてしまい、後はフェデラーがこのセットもタイブレークを制し取られた。
最終セットにもつれ込む。
この調子でいけばナダルはヤバイかも??と応援してる側としてはヒヤヒヤもん。
実際 ブレークされそうなゲームがいくつかあった。
両者 持ちこたえてどちらか2セット先取するまで終わらない。
テレビ画面では明るく感じるのだが、実際はボールがとても見えづらく、ひょっとしたら翌日に持ち越しか?と思われたところ、小さな機会をナダルが見過ごさなかった。
ナダルの優勝が決まる何ポイントか前にフェデラーが、得点等をあらわす電光掲示板が時々光ると主審にクレームをつけた。
フェデラーがいらついてる!?
ひょっとして ナダルが勝つかもと感じた。
間もなくしてフェデラーの打ち返したボールがネットになってナダル優勝!!
久々に感動した。
というか私がナダルを応援してたから感動したのかもしれない。
でも解説者の福井さんも最後のコメント 涙声っぽい感じで感想を述べてた。
私にとっては徹夜してでも見て正解の試合だった。
相手がナダルだったからなのか、この決勝戦のフェデラーはミスが多いように感じた。
こんなミスをするのかという感じのも結構やってた。
インタビューの時にナダルに対して、クレーコートから芝コートへの変更の対応の準備について聞いてたけど、ナダルは芝だからって対応してるつもりはないと答えてた。
でも今回の試合を見て、芝のコートへの対応じゃなくフェデラーへの対応を練習してたんだと感じた。
この試合を見てて不満だったのは、解説者含めてアナウンサーも控室みたいなとこで待機してた今回解説や実況されてた方々が全員 フェデラー寄りのアナウンスや解説をしてたこと。
一応 皆 公平に話してるつもりだったんだろうし、解説してた人もアナウンサーも公平に話してるとは感じたが、ナダル応援の私だからそう感じるのかなとも思ったが、それでもやはりフェデラー寄りの解説だったと思う。
フェデラーはテニスをしてる人ならだれもが認めるほどの技術を持ってるんだと思う。
惚れ惚れするくらいなんだろう。
実際紳士的だし 大体において紳士的だし。
昔は私もフェデラーのこと 嫌いじゃなかったんだよ。
好きな方だった。
けどウィンブルドンテニスで初優勝した翌年の彼の風貌の変わりように好感度が薄れた。
彼も初優勝した時はナダルのように髪の毛が長くて、頭のバンダナもナダルのような巻き方だった。
それがいつの間にか髪の毛を切ってパーマをあてた感じの都会的な感じに変わってた。
あるフェデラーファンが教えてくれたところ、彼の彼女の指示というかアドバイスらしい。
テニスシューズやバンダナのナイキのマークがゴールドに刺繍されてた。
これもなんか。。。ねぇ。。。。
あ〜 私は不純な目でスポーツの選手の好き嫌いを決めてる。
いけないことだけど、まぁ 有って事で。
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