内科は昨日行ったので、時間にせかされるのが少なくなると達観してたけど、やはり出かけるのは同じで、出かける少し前まで落ち着かない。


バス停までは近いんだけど、この前も書いた様にドアから出るまでに時間が掛って、その時の状態によってはやり直しをする場合もあって、出たとこ勝負ってな感じでその時になってみないと、スムーズに出れるかどうか分かんないから、バスの時間に間に合うか余計に不安。





まぁなんとか無事に1回(かな??)で出られて、無事予定のバスに乗れた。



さすが金曜日なのか??

患者さんが意外にも多く、初診さんがいたせいもあってかその人で30分以上掛ってしまい、午前10時前に受け付け済ませたところ、名前を呼ばれたのが午前11時は軽く過ぎてた。


医師も慌ただしいのを感じてか 診察も簡単にすまされたって感じ。
私も話すこともそれほどなく、簡単な近況を少しと眠剤は今は使ってないからいらないという件と頓服の安定剤も余ってるので今回はいらないという件を伝えたくらい。

ものの5分はかかってる??かな。10分は掛ってないと思う。





ちょっと寄り道をして調剤薬局へ。

薬を受け取り精算してる途中、内科の吸入の件で少し話させてもらった。



◎そこはアドエア250は置いてあるが、100の分はなくて取り寄せという形になるとのこと。

◎吸入1個で60回使える分は来月の7月初めから発売されるとのこと。

上記の2件の情報を得れた。


どちらにしろ もう一回 内科の医師とどうするか相談をしてどうするか決めてから、次回薬をもらう前に早めに薬局に電話連絡するということにした。


 

薬局の人と話ししてるうちに、病院によっても喘息の投薬の種類はマチマチみたいなんだってわかった。

喘息の重症度によってそれこそ薬の内容は変わるけど、私の場合でいうと、昔はアレルギー関係の薬と痰を切れやすくする薬と気管支を拡張させる薬・・・・全て飲み薬・・・・と発作時用に吸入器を使ってた。

喘息の飲み薬もいろいろあるんだけどね。


それがいろんな経過を踏んで、今は吸入1個で済んでる。
1個の吸入の中にステロイド剤と気管支拡張剤の混入された細かい粉末状態になってて、それを吸入するのだ。
(ステロイドを吸入するので、吸入後必ずウガイをしなければいけない)

直接 気管支に薬剤が入るわけで、効き目も早く、ステロイドの副作用が少なくて済む利点がある。


もっとひどい喘息の人はもっと違う投薬をするんだろうと思うけど。


そうそう、吸入だけじゃなく、喘息の薬としてパッチがある。
つまり上半身のどこでもいいから シールみたいな張り薬を貼るタイプもあるみたい。

1日1回貼り直すみたいで、貼ることで薬剤が皮膚から吸収されるみたい。


患者の年齢や状態など様々な条件によって医師が決めるんだけど、私が今通ってる調剤薬局に来られてる患者さんの中ではアドエア100ディスカスを今まで投薬したことはないとのこと。

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