ジェネリック薬品

2008年4月15日
昨日は一日・・・・・正確には半日すぎくらい・・・・・病院関係を回ってた。


精神科で診察中 自分の病気のことより旦那の関係の愚痴っぽいことのほうを中心に喋ったんだけど、医師に痛いところを突かれて落ち込んでしまった。

医師としては素直な気持ちで言ったんだろうけど、こっちはずっと気になって引け目を感じてる部分でもあったので昨日一日引きずってしまってた。


次回から自分の病気の状態を話すように心がけよう。

。。。。。って言っても月一病院に行く日くらいしか家を出なくて引きこもり状態だから、強迫症状に困ることも少ないんだけどねぇ。

カーテンを閉めて引きこもってたから、近所の桜がいつ咲いていつ散ったのかも今年は知らなかったもん。


そして処方箋を書いてもらう時に、薬をジェネリックにするかどうか聞かれたが、今回は今までのままの処方にしてもらった。

診察時間の長さの問題もあってジェネリックで訊ねたいことが詳しく気けれそうもなかったしね。



んで、結局 調剤薬局で訊ねることになったんだけどね。


処方内容にジェネリック薬品名がその日に書かれるものと思ってたので、もしその薬が薬局に無かったらと思ったのもあって医師には今回断ったのだけど、薬剤師さんに聞いたら思ってたのと少し違ってた。

処方内容が今までと同じ内容で書かれてても、処方箋の右下のある部分に医師名のハンコが押されてなかったらジェネリック薬品に変更が出来るらしい。

薬局にあるジェネリック薬品を出して医師に電話で了承を得てから、ジェネリック薬品を出せれるらしくて、そして次回からそのジェネリック薬品の名前の書かれた処方箋が出されるらしい。

処方箋の右下に医師名の印鑑が押してあるか否かで別れてくるみたい。


ついでに少し不安に・・・というか、どこかで得た情報でジェネリックでも製薬会社によっては、なんとかかんとか・どうのこうのっていわれてるのを耳にしたことがあるので、その件も薬剤師さんに尋ねてみた。

ちゃんと説明してくれたんだけど、私がきちんと覚えてないので正確なことは言えないのだけど、もちろん商品名は変わるし値段も安くなる。

成分も同じものが入ってるとは言え、作る過程が全く同じじゃなかったりするので、薬の大きさなどが先発品より大きかったりするらしい。

あと患者さんの気持ち的な問題も作用されるらしい。

それとあとちょっと書けないような(?)・・・・・たぶん書いても問題ないんだろうけど・・・・・話もチラッと知ることができた。


精神科関係の薬は私は公的負担の制度を使ってるので、私が支払うお金はそう変わりはないんだろうけど、内科とか他の科の関係の薬だったら患者が支払う金も違うからねぇ。

まぁ、患者の支払うお金の問題もあるんだろうけど、国・組合あ・公的なところの薬局に支払うお金の関係が大いに違って負担が軽くなるんだろうね。

だからCMまで使ってジェネリック製品を勧めてるんだもんね。



私に神経科関係の薬でデプロメール以外 ジェネリック薬品があるみたい。

私の病気の内容的にはデプロメールが重要な薬なので、後の薬がジェネリックに変わっても不安はないんだけど・・・・ん? デパスはちょっとアレかな。

まぁ、今度 病院に行った時に医師と話してみよう。





と、まぁ、昨日はこんな感じだったんだけど、やはり旦那を見てイライラする部分が多くて。。。。。。困ったもんだ。

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