我の日常　ダイエット挑戦と禁煙挑戦と似たり

「　ダイエットするっ！！　」


「　禁煙するぞーっ！！　」



と思うときって、半分の人は大体において、「明日からやるっ！！　　。。。。。だから今晩は食べ治め（吸い治め）やっ！！」と言い訳して、明日からは気持ちを入れ替えてやるんだっ！！って真剣に考えるんだけど、いざ翌日になると駄目なのよね。


あの決意が一晩しか持たない。。。。。。情けない。。。。



私にとっては、それが「　日常生活の過ごし方の建て直し　」なんだよね。



夜寝る前にタバコ一本吸いながら、
「一気にやるには無理だろうから、せめて明日からは少しずつでも家事炊事日常の過ごし方を人並みにやろう！！」
と自分に言い聞かせるんだけどねぇ。。。。。。


ふぅ〜

あかんのよねぇ。

朝起きてからもうすぐ気持ちが萎えて、やる気なし。




ここ1年くらい前から上記の繰り返しをやって、いまだにぐうたら生活。

情けないなぁ。



ぐうたら生活になるのか分かんないけど・・・・・・・ってか。。。。。。。う〜ん　やっぱぁ　ぐうたらなんだろうね。

先日の神経科の診察時での会話のなかで睡眠の話が出たんだけど、恥ずかしい話・・・ってか、人に話そうとしたとき「ひょっとして恥ずかしいのかな？？」って思いながら、今どういう風に寝てるのかを話した。

今の家（団地住まい）は前回の団地に比べて部屋が狭くて、家具やらTVなど最低のものを置いただけでもすごく狭くなってしまう。
一つの部屋にシングル布団を二つ並べて敷くことが出来ない。
TVのある部屋はコタツ机をテーブル代わりにしてるせいもあって、シングル布団を敷くと足の踏み場もない状態。

その上何といっても、恥ずかしながら敷き布団が1枚しかなくて、それを夫が万年床状態で使ってるのだ。
私が使う式布団がない。

だから夏は座椅子をまっ平にして敷き布団代わりにして寝る。
冬はコタツの中に毛布を引きずり込んで潜り込み寝ている。

そんな話を打ち明けたところ、医師はあからさまに呆れ顔。

そして「布団でちゃんと寝ましょうよ」と最期に一言アドバイスをいただいた。

ごもっともなことです。



胸のエコー検査も少しトラブルともいえない様な事が少し起こったが、無事済んだ。

後は難関門の医師による触診。

ほんとマジ胸がないから、触診する医師も苦労してるのがよく分かるし、自分としてもこの胸を医師といえども見せるのは苦痛の何物でもない。

医師に胸を見せて触られるなら、ケツの穴を見せて触診される方が余程マシ！！（言い切れる！）



その大勝負の日が29日。



もうめっちゃブルーです。