たぶんクリーニングに出してた服を取りに行く様子を書くか、アニメ・漫画について感じたことを書こぉ〜かなって思ってた。

その前にとお気に入り登録してあるサイトやブログを思うままに廻ってた。


その中で猫ちゃんのブログで何ヶ月前に亡くなった高齢猫ちゃんと今は1匹になった猫のことを綴ってるブログを何気に覗いた。



そこには最期が近いと分かってたものの、まさかこれが最後のビデオ撮りになると思わないままに取った動画がUPされてた。

その猫ちゃんが亡くなって数ヶ月も経ってるし、何とか見れるか??と思いながらクリックして動画を見始めた。







駄目。。。。。。。駄目だった。



2秒・・・・いや3秒も見れずに閉じてしまった。

涙があふれて止まらなくて見続けるなんて出来なかった。

ウチの先住猫が柄などは違うのだが、全体的に白毛の部分が多くて、何か弱々しい感じなど雰囲気が似てて他人猫と思えない感情がそのブログの中の猫ちゃんと生きてる時からあった。

近い将来のうちの先住猫にダブってしまったのか・・・


他人から見るその猫ちゃんの最後の様子 と飼い主さんが一番辛い状態でちゃんと最後まで看取ってあげたという想いの違いなのか・・・・・
だから動画を載せることを決心できたのだろう・・・・

この日記を書く前にコメントを乗せたんだけど、書き添えなければいけない言葉を思い出した。
追記のコメントを書きに行こう。

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