社会保険所へ・・・・・これまた昨日の事
2007年9月22日昨日 夫は神経科の病院は午後から行くとのことだったので、私は前々からず〜っと気になってた年金の記載漏れの確認に行くことにした。
朝 歯を磨いてると口の中でごろごろする小さいものが2〜3個。
吐き出してみると、肌色っぽいピンク状の欠けらを見つけた。
すぐ、この前の歯の治療の時の仮埋めのセメントと分かった。
歯科医院よりまず年金の方と、バスの時刻表や社会保険事務所の簡単な地図をもち、自分の手帳と夫の妻と分かるように夫の保険所と印鑑と手帳をもって出掛けた。
(ホントは出かける前に事務所に電話して代理人の場合どうすればいいかとか、どんな書類か必要か確認すればよかったのだ。
でもニュースや人づてに確認してるような感じが受けたので、妻と分かるようなものを持ってればいいのだろうと軽く思ってた。)
9時過ぎに家を出て計画通りにバスで乗り返して移動。
目的の停留所でおり、地図を元にこっちだろうと歩いていくと何か違う方向に出てきた。
地図を見ながら周りをウロウロ見渡してると親切な中年のおばさんが声をかけてくれた。
目的地を話をすると、「逆の方向に来てるから、またまっすぐ戻っていくと高架下が見えるから、すぐわかるよ」と教えてくれた。
お礼を言って、引き換えして高架下を探しながら引き戻っていった。
完全な地図の読み間違え。
少しもどき歩いたら高架下が見つかった、そこをもとにして回りを見つけると、社会保険事務所が見つかった。
緊張をしながら入り、案内の係りの人に尋ねながら、夫と自分の分の2枚申請申込用紙に記入。
しばらく待ち、順番が来てカウンターに行った。
そこの女性が言うには、本人が来てない夫の分は保険所とか手帳などでは駄目で、『夫の委任状』が必要になるらしい。
(う〜ん、そんなんだったら前もって電話して確認して置けばよかった。。。。)
申請書類の記入間違い発見されて恥ずかしい思いしながら、自分の分はゲットできたが、夫の分は2週間くらい後に封書で届くとの事。
夫の委任状で少々舞い上がってたこともあって、帰宅後に「この件 確認して置けばよかった。あーっ 私の住所が古い分になってる!?」と気づいた。
また行かなくちゃいけないのか。。。。。
すぐどうのこうのする前に夫の書類が届いて間違いがないか確認して、私の住所の訂正を含めて確認したい事も尋ねようと思った。
事務所を出た後、歯科医院に電話して歯磨きしてる時の状態のことを説明したら、すぐ来てもらえば予約患者の間に入れて処置しますとのこと。
「あらかじめ時間確保しておきましょうか」と言ってくださったが、出先から電話してる事もあって何時ごろ着けるかもはっきりしなかったので、「出先なので、多少待ちますので。時間予約していただかなくていいです。」と返事した。
地元に戻って歯科医院にむかった。
予約制なのに結構混んでた。どれくらい待たねばいけないか覚悟しながら待った。
しばらくして呼ばれて、治療椅子に座って医師に朝の状態を話し、そして出先なので歯を磨けてないことも伝えた。
歯を見ていただいたところ全部じゃないけど、一部かけてる状態とのこと。
少し削って、新たにセメントで強固(?)に埋めてもらった。
今回のことは医院のミスだったみたいなのか、処置費はいらなかった。
昼前に帰宅後 しばらくして、今度は夫が神経科へ行く準備を始めた。
私は眠たいのとお腹が空いたのもあって食事を取りウトウトしてた。
その間に夫は出かけていったよう。
夕方に帰宅したようで、神経科に行った後に職場に寄ったみたい。
神経科で入院の件を話したか尋ねたところ、言えてないとの事。
その反逆かどうかは分かんないけど、社会保険事務所の件を説明すると、「ほらみろ。前もって電話して何がいるか確認しないからや」とけなされる始末。
あるTV番組の占いで、情報得るのにトラブルに出てくるみたいなことが書かれてあった私の星座。
ラッキーなときは星占いなんて当たらないのに、悪い予想のときだけはきちんと当たるんだね。
やだやだ。
ふぅ〜 夫の書類が来た時点でチェックして、再び社会保険事務所に行かなくちゃいけないのか。。。。面倒だなぁ。。。。
朝 歯を磨いてると口の中でごろごろする小さいものが2〜3個。
吐き出してみると、肌色っぽいピンク状の欠けらを見つけた。
すぐ、この前の歯の治療の時の仮埋めのセメントと分かった。
歯科医院よりまず年金の方と、バスの時刻表や社会保険事務所の簡単な地図をもち、自分の手帳と夫の妻と分かるように夫の保険所と印鑑と手帳をもって出掛けた。
(ホントは出かける前に事務所に電話して代理人の場合どうすればいいかとか、どんな書類か必要か確認すればよかったのだ。
でもニュースや人づてに確認してるような感じが受けたので、妻と分かるようなものを持ってればいいのだろうと軽く思ってた。)
9時過ぎに家を出て計画通りにバスで乗り返して移動。
目的の停留所でおり、地図を元にこっちだろうと歩いていくと何か違う方向に出てきた。
地図を見ながら周りをウロウロ見渡してると親切な中年のおばさんが声をかけてくれた。
目的地を話をすると、「逆の方向に来てるから、またまっすぐ戻っていくと高架下が見えるから、すぐわかるよ」と教えてくれた。
お礼を言って、引き換えして高架下を探しながら引き戻っていった。
完全な地図の読み間違え。
少しもどき歩いたら高架下が見つかった、そこをもとにして回りを見つけると、社会保険事務所が見つかった。
緊張をしながら入り、案内の係りの人に尋ねながら、夫と自分の分の2枚申請申込用紙に記入。
しばらく待ち、順番が来てカウンターに行った。
そこの女性が言うには、本人が来てない夫の分は保険所とか手帳などでは駄目で、『夫の委任状』が必要になるらしい。
(う〜ん、そんなんだったら前もって電話して確認して置けばよかった。。。。)
申請書類の記入間違い発見されて恥ずかしい思いしながら、自分の分はゲットできたが、夫の分は2週間くらい後に封書で届くとの事。
夫の委任状で少々舞い上がってたこともあって、帰宅後に「この件 確認して置けばよかった。あーっ 私の住所が古い分になってる!?」と気づいた。
また行かなくちゃいけないのか。。。。。
すぐどうのこうのする前に夫の書類が届いて間違いがないか確認して、私の住所の訂正を含めて確認したい事も尋ねようと思った。
事務所を出た後、歯科医院に電話して歯磨きしてる時の状態のことを説明したら、すぐ来てもらえば予約患者の間に入れて処置しますとのこと。
「あらかじめ時間確保しておきましょうか」と言ってくださったが、出先から電話してる事もあって何時ごろ着けるかもはっきりしなかったので、「出先なので、多少待ちますので。時間予約していただかなくていいです。」と返事した。
地元に戻って歯科医院にむかった。
予約制なのに結構混んでた。どれくらい待たねばいけないか覚悟しながら待った。
しばらくして呼ばれて、治療椅子に座って医師に朝の状態を話し、そして出先なので歯を磨けてないことも伝えた。
歯を見ていただいたところ全部じゃないけど、一部かけてる状態とのこと。
少し削って、新たにセメントで強固(?)に埋めてもらった。
今回のことは医院のミスだったみたいなのか、処置費はいらなかった。
昼前に帰宅後 しばらくして、今度は夫が神経科へ行く準備を始めた。
私は眠たいのとお腹が空いたのもあって食事を取りウトウトしてた。
その間に夫は出かけていったよう。
夕方に帰宅したようで、神経科に行った後に職場に寄ったみたい。
神経科で入院の件を話したか尋ねたところ、言えてないとの事。
その反逆かどうかは分かんないけど、社会保険事務所の件を説明すると、「ほらみろ。前もって電話して何がいるか確認しないからや」とけなされる始末。
あるTV番組の占いで、情報得るのにトラブルに出てくるみたいなことが書かれてあった私の星座。
ラッキーなときは星占いなんて当たらないのに、悪い予想のときだけはきちんと当たるんだね。
やだやだ。
ふぅ〜 夫の書類が来た時点でチェックして、再び社会保険事務所に行かなくちゃいけないのか。。。。面倒だなぁ。。。。
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