ケリ付け
2007年9月13日明け方の4時ごろ睡眠障害も加わってか、夫が起きてきた。
夜眠れないらしい。
（ってか今 昼夜逆転してんじゃん。昼間あんだけ眠りゃ、眠剤使っても夜眠れないよ。眠剤も最近耐性できてる感じもしないわけではないし。。。）
そして
「入院したらお金高いわなぁ？」
と夫がポツリ。
「そりゃ高いだろうけど保険が降りるんちゃう？」
と返事。
「もうきり付けて、退職の話しもう一度起こしてみたら・・・？」と進めてみた。
けどそれには返事なし。
入院したって、ストレスの元である職場に在籍してる限りどうにもならないよ。
ストレスの元を断っても調子が悪いなら入院という手もあるけどさ。
それに夫の様子を見てると、入院とかどうのこうとというのとちょっと違うような気がする。
あの安倍晋三さえ 無責任な退任の仕方をしたんだから、夫一人くらいどんな辞め方しようと全然大丈夫なんじゃないの。
夫のウツは最初の頃では薬や休養などの専門的治療も必要だったけど、今の夫にはその範疇は終わってるような気がする。
あんたの決断次第だよ。
夜眠れないらしい。
（ってか今 昼夜逆転してんじゃん。昼間あんだけ眠りゃ、眠剤使っても夜眠れないよ。眠剤も最近耐性できてる感じもしないわけではないし。。。）
そして
「入院したらお金高いわなぁ？」
と夫がポツリ。
「そりゃ高いだろうけど保険が降りるんちゃう？」
と返事。
「もうきり付けて、退職の話しもう一度起こしてみたら・・・？」と進めてみた。
けどそれには返事なし。
入院したって、ストレスの元である職場に在籍してる限りどうにもならないよ。
ストレスの元を断っても調子が悪いなら入院という手もあるけどさ。
それに夫の様子を見てると、入院とかどうのこうとというのとちょっと違うような気がする。
あの安倍晋三さえ 無責任な退任の仕方をしたんだから、夫一人くらいどんな辞め方しようと全然大丈夫なんじゃないの。
夫のウツは最初の頃では薬や休養などの専門的治療も必要だったけど、今の夫にはその範疇は終わってるような気がする。
あんたの決断次第だよ。
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