肉ジャガが怖い。。。。。。。結末　追記

ここ2〜3日　スーパーで買ったもので何とか貧相だけど晩御飯を作ってきた。


今日は肉ジャガの予定で、もう玉ねぎやお芋ににんじんの皮はむけてる。
むけてるんだけど、ここからが私にとって問題。

作り上げるまでにというか、煮ていく段階までに1〜2時間掛かるかも。。。。なのだ。

今までがそうだったので、頭の中にというか体に染み付いてるので拒否感というか、恐怖感が出てる。
一回目失敗してる。



一旦　断念して、頓服を飲んでこれを書いて、気持ちを鼓舞させてる。


肉ジャガ　作るの止めようかな。。。。。
でも皮をむいてるのにもったいないし。。。。。


葛藤中。





その後　結局作りきったぜぃ。

いつもの洗い方のパターンの上に、その後下ゆでというか、熱湯に1〜2分弱通して表面の殺菌するみたいな形をとった。
この形をとるととらないでは、その前の材料の洗い方への神経的なものの辛さが違う。
熱湯に通す事で負担が楽になるのだ。


煮る鍋も煮物などする時の鍋は使わず小鍋を二つ使って煮た。
いつもの大きな鍋を使うと、大変なんだよね。

洗えてるはずなのに、もう一度ゆすぐパターンをとってしまう。
今回の小鍋も同じパターンでゆすいだのだけど、気持ちへの負担が違った。
大鍋だと自分が納得するまでゆすごうとすると、何十分掛かることか。
水道の水がもったいないのはもちろん、心身的にすごい負担になって、最後には泣きそうになりながらか、もしくはヒステリックを起こしながらゆすいでる時がある。

それを避けるため、小鍋二つで煮る事にした。


そんなこんなで、強迫行為はあったものの、全然マシだったように感じたし、何と言っても肉ジャガが出来上がったもん。
逃げの姿勢でも出来上がったことには間違いないからOKとしよう。