亡き父の3回忌の法要で今日日帰りで実家に一人帰ります。
これも秘密も後日ここに書くか?別の日に書くか?どちらかに書く予定。
昨夜早めに寝て 携帯で目覚ましかけてた午前4時前に起きれた。
目が覚めると夫がPCをしてた。
「眠剤が聞かない。今朝 高速バス停まで送ってやるわ」と夫が言ってくれた。
バス停まではタクシーを使う予定(高速バス停まで行くのに路線バスの始発を利用と思い調べたが、始発が全然遅くて間に合わない)だったの、お金やいろんな面で助かるのでお願いした。
午前6時半初の高速バスに乗って、その後田舎の路線バスやタクシーを使って、午前9時過ぎに実家についた。
今日も暑い一日。
そんな中 親戚や身内が実家に着き始めて、寺の住職も着いたので法要を始めた。
若い住職だ。
3回忌にもなると来れない人が居たりと人数的に去年より少なかった。
長いお経も終わり(途中 皆で配られた教本を見ながら一緒に声に出して読んだ。すっごい昔はそんなことはしなかったんだけどね)、今度はお墓の方へ向かい、住職がお経を読んでる間に、皆順番におがんでいく。
日差しがきつく、日傘を持ってきた人たちが、持ってない人に日傘をさしかけてた。
墓参りも終わり家にまた戻り、今度は昼食をとる。
昼食は近所の仕出し屋で頼んであったみたいで、次々運んでくる料理を受け取り、お膳を組んでいく。
3回忌ともなると話しも和やかというか、にぎやかな声が聞こえてくる。
お昼も終わり くつろぎながら談笑をして時間が過ぎていく。
いい時間が来ると住職が帰っていった。
残ったものはまだ残ってるお膳を食べながら談笑。
お膳も食べて終わってる頃を見計らって女性を中心に男性一部でお膳を片付けていった。
こうして何事も泣く順調に法要(実家では法事という)も終わり、私もその日に帰るつもりだったので時間を見計らってた。
姪が高速バス停近くまで行く予定があるからに、送ってあげるということになった。
姪は大学生で明日バイトの関係で、今夜友達の家に泊まるとのことで、お泊りセットを車に乗せていた。
姪の両親(つまり 私の兄夫婦ね)は、
「明日バイトするのに、何で友達んちに止まるの?どこに止まるん?彼氏とこか?おとこんトコへ泊まったらあかんぞ」
などと和やかな顔で突っ込んでた。
姪は「彼氏とは会うけど、泊まるのは○○ちゃんとこやもん」。
兄は「ほんまか〜?」
そんな話を堂々としてる。
昔ブイブイいわしてた(族ではなかったけど、結構バイク仲間とツーリングなどしてたよう)の兄には考えられない甘さぶり。
姪は平気で嘘ついてるし、兄はその嘘を薄々気づきながら
「おとこんトコと待ったら許さんぞ」と言ってた。
へぇ〜 兄貴一家も最近の家族風な関係してるんや。
姪は一人娘なんだけど、父(兄)は怖いんだけど、そこは親子。
彼氏の事や友達の事などいろんな事話してるみたい。
そんな会話をしてる二人を見ながら、不思議な感じがした。
で、高速バス停近くまで姪に送ってもらい、すんなり切符も買えて、発車まで時間も余裕であって本屋で時間つぶしも出来た。
(姪は彼氏と高速バス停の近くで待ち合わせしてたから、そのついでに送ってもらったというわけ)
高速バスの中で眠っても運転手に起こされることも頭において
○宮終点のバスに乗った。
○宮につくころには余裕で起きれてたので、運転手に起こされる事もなく高速バスを降りて、つぎは家に帰るため路線バスのバス停まで行ってバスを待った。
20分位待って目的の路線バスに乗り 何とか強迫もそれほど出るでもなく無事帰宅できた。
帰宅して家に入ると 夫はPCをしてた。
まぁ、高速バスに乗る前に自力で帰るからと言ってあったので、「まぁ こんなものか」って怒りもなかったけどね。
義姉は客の接待もあって疲れたのもあって、玄関先で挨拶をして別れた。
母は心配のと寂しいのもあってか、まだ暑い中 玄関から出て
私達が乗った車が出て行き去るまでずっと見送ってくれた。
母よ ゆっくり出来なくてごめんよ。
ほんとは一晩泊まってゆっくり居たかったが、やはり私が泊まるとなると義姉が疲れるから遠慮した。
今の家は もう母と兄一家の家で私の家ではない。
実際 狭くて片付いてない我が家の方がやはり落ち着くのもあって、日帰りで帰った。
* 少し疲れたのもあって 秘密日記は後ほど。。。。。
これも秘密も後日ここに書くか?別の日に書くか?どちらかに書く予定。
昨夜早めに寝て 携帯で目覚ましかけてた午前4時前に起きれた。
目が覚めると夫がPCをしてた。
「眠剤が聞かない。今朝 高速バス停まで送ってやるわ」と夫が言ってくれた。
バス停まではタクシーを使う予定(高速バス停まで行くのに路線バスの始発を利用と思い調べたが、始発が全然遅くて間に合わない)だったの、お金やいろんな面で助かるのでお願いした。
午前6時半初の高速バスに乗って、その後田舎の路線バスやタクシーを使って、午前9時過ぎに実家についた。
今日も暑い一日。
そんな中 親戚や身内が実家に着き始めて、寺の住職も着いたので法要を始めた。
若い住職だ。
3回忌にもなると来れない人が居たりと人数的に去年より少なかった。
長いお経も終わり(途中 皆で配られた教本を見ながら一緒に声に出して読んだ。すっごい昔はそんなことはしなかったんだけどね)、今度はお墓の方へ向かい、住職がお経を読んでる間に、皆順番におがんでいく。
日差しがきつく、日傘を持ってきた人たちが、持ってない人に日傘をさしかけてた。
墓参りも終わり家にまた戻り、今度は昼食をとる。
昼食は近所の仕出し屋で頼んであったみたいで、次々運んでくる料理を受け取り、お膳を組んでいく。
3回忌ともなると話しも和やかというか、にぎやかな声が聞こえてくる。
お昼も終わり くつろぎながら談笑をして時間が過ぎていく。
いい時間が来ると住職が帰っていった。
残ったものはまだ残ってるお膳を食べながら談笑。
お膳も食べて終わってる頃を見計らって女性を中心に男性一部でお膳を片付けていった。
こうして何事も泣く順調に法要(実家では法事という)も終わり、私もその日に帰るつもりだったので時間を見計らってた。
姪が高速バス停近くまで行く予定があるからに、送ってあげるということになった。
姪は大学生で明日バイトの関係で、今夜友達の家に泊まるとのことで、お泊りセットを車に乗せていた。
姪の両親(つまり 私の兄夫婦ね)は、
「明日バイトするのに、何で友達んちに止まるの?どこに止まるん?彼氏とこか?おとこんトコへ泊まったらあかんぞ」
などと和やかな顔で突っ込んでた。
姪は「彼氏とは会うけど、泊まるのは○○ちゃんとこやもん」。
兄は「ほんまか〜?」
そんな話を堂々としてる。
昔ブイブイいわしてた(族ではなかったけど、結構バイク仲間とツーリングなどしてたよう)の兄には考えられない甘さぶり。
姪は平気で嘘ついてるし、兄はその嘘を薄々気づきながら
「おとこんトコと待ったら許さんぞ」と言ってた。
へぇ〜 兄貴一家も最近の家族風な関係してるんや。
姪は一人娘なんだけど、父(兄)は怖いんだけど、そこは親子。
彼氏の事や友達の事などいろんな事話してるみたい。
そんな会話をしてる二人を見ながら、不思議な感じがした。
で、高速バス停近くまで姪に送ってもらい、すんなり切符も買えて、発車まで時間も余裕であって本屋で時間つぶしも出来た。
(姪は彼氏と高速バス停の近くで待ち合わせしてたから、そのついでに送ってもらったというわけ)
高速バスの中で眠っても運転手に起こされることも頭において
○宮終点のバスに乗った。
○宮につくころには余裕で起きれてたので、運転手に起こされる事もなく高速バスを降りて、つぎは家に帰るため路線バスのバス停まで行ってバスを待った。
20分位待って目的の路線バスに乗り 何とか強迫もそれほど出るでもなく無事帰宅できた。
帰宅して家に入ると 夫はPCをしてた。
まぁ、高速バスに乗る前に自力で帰るからと言ってあったので、「まぁ こんなものか」って怒りもなかったけどね。
義姉は客の接待もあって疲れたのもあって、玄関先で挨拶をして別れた。
母は心配のと寂しいのもあってか、まだ暑い中 玄関から出て
私達が乗った車が出て行き去るまでずっと見送ってくれた。
母よ ゆっくり出来なくてごめんよ。
ほんとは一晩泊まってゆっくり居たかったが、やはり私が泊まるとなると義姉が疲れるから遠慮した。
今の家は もう母と兄一家の家で私の家ではない。
実際 狭くて片付いてない我が家の方がやはり落ち着くのもあって、日帰りで帰った。
* 少し疲れたのもあって 秘密日記は後ほど。。。。。
コメント
大丈夫かなぁ・・・
強迫があるため、家に夫が居てくれる方が安心だし、実家に向かう途中も公共の乗り物の乗継だったから加害強迫もそれほど出ることもなく、大丈夫でしたよ〜。
最近 薬と母親のある言葉で何ヶ月も前に比べて随分マシになったの。
まだまだ 振り返り確認など確認しちゃうけど、調子悪くなった時に比べると随分マシになったよ。
心配してくれて有難うね(*^^*)
実家のワンちゃん 携帯で写真とったからまたUPするね。
動き回って可愛く取れてないけどね(^^;)