病院デー&反省文 (←秘密にて)
2007年8月7日昨夜 昨日書いた日記について色々考え、反省というか、私も悪い分があるのに気づいたり・・・と後悔少し。
今日は急遽 病院行くことになったので、反省文は後ほど。
もうすぐ世間で言う「お盆休み」がくる。
そのため個人病院では「診察お盆休み」というものがある。
お盆明け早々 亡き父の3回忌法要のため実家に帰らなきゃいけなくて、薬を手に入れるには今週しかなくて、それもチョッとした事情で今日行く事にした。
内科のほうは大丈夫だけど、神経科のほうは混んだ時のことを考えるとゲッ!!とするので、朝一状態で行く事にした。
内科 9時始まりの15分前に到着して受付済ませた。
先患者が居たものの、何とか処方箋ゲット。(自分で思ったより
長引いたが・・・)
内科を出た足で神経科に行くためバス停へ。
タイミングよく乗りたいバスがすぐ来て乗り込んだ。
神経科に着いたのが10時始まりの17分前。
まだスタッフの人が掃除をしたり準備をしていたが、「早く来ちゃったけど大丈夫ですか?」と言ったところ、「ええ どうぞ〜」と快く返事が返ってきた。
で、入ってみるともうそこには先患者が3人も待っていた。
「ウッ! 私よりまだすごいツワモノがいるよ」と心の中で驚いた。
神経科の場合 先患者によって診察時間が長かったりして一人平気で30分以上診察してたりする場合があるから、私が4人目としても油断できない。
それも覚悟してきたつもりだけど、待ってる間にも次から次へ患者さんが来る。
「おいおい、余裕かまして来てたらドえらいことになってたぞ。。。」と思いながら順番を待った。
けど、予想が外れてスムーズに順番が回ってきて診察室へ。
医師には、まず前回慌てて診察を焦らせたお詫び(と言っても順番はちゃんと待っ手、診察を簡単に済ませたというか、医師に急がせた)を伝えて、今の強迫の状態を話した。
そして今回必ず相談しようとした睡眠障害について。
(まぁ 引きこもりで家事炊事もしなくて体を動かさない人間が、しかも日中数時間の昼寝をするんだから、夜眠れなくて当然なんだけどね)
カッコ内のことも医師には話して、夜スムーズに寝たいと訴えた。
んで、いけないことなんだけどと、夫のもらってる眠剤をちょくちょく拝借してる事も伝えた。
どの眠剤にするかという話になって、私が「ハルシオンがいいんですが。。。」と話したところ、医師は「僕としてはそれは処方してない」と言うではないか。
医師が言うには「ハルシオンや夫が飲んでるエリミン(だっけ?)は出したくない」とのこと。
ハルシオン素人聞きではいろんな意味で問題になった薬だから分からないわけでもない。でもエリミンは何で嫌がるんだろう?
まぁ、ネットで検索したところ通の間では赤玉と言ってる物で、それなりにある意味有名な薬なんだろうけどね。(エリミンのシート自体 何か昔からあるような古い感じのするものではあるけどねぇ)
でも医学的にそれぞれどう問題があるんだろう?
そこまでは追求して聞けなかった。
医師が勧めたのは「レンドルミン」だった。
これもハルシオンみたく寝つきをスムーズにしてくれるものだとのコト。
ベンザリンの事もチラッときいたところ、あれは長時間効くタイプのモノだから人によっては翌日に残るかもしれないねとのコト。
結局 レンドルミンと頓服の安定剤コンスタンの併用もOKということで、レンドルミンを頓服として14回分新しく追加してもらった。
そうそう 眠剤の話をしてた時、「毎日飲むんですか?」と何か気にしてた気配があったなぁ。
眠剤によっては28日分出せないものがあるらしいみたいなことを言ってたけど、別の部分でも心配していってた感じだった。
私が「毎日じゃないです。眠れない時にだけ」と言ったところ、なんか医師の顔がホッとした様な感じに見えた。
まぁそんなこんなで、病院2箇所と調剤薬局に行けれて何とか一日が終わってホッとした。
というか、スムーズにコトが運んでよかったと言うべきかな。
明日は午後から歯科で予約してあるんだっけ。
まぁ、歯科医院は近くだし、予約もしてあるから長時間縛られるわけでもないし、頑張って行って来ましょう。
今日は急遽 病院行くことになったので、反省文は後ほど。
もうすぐ世間で言う「お盆休み」がくる。
そのため個人病院では「診察お盆休み」というものがある。
お盆明け早々 亡き父の3回忌法要のため実家に帰らなきゃいけなくて、薬を手に入れるには今週しかなくて、それもチョッとした事情で今日行く事にした。
内科のほうは大丈夫だけど、神経科のほうは混んだ時のことを考えるとゲッ!!とするので、朝一状態で行く事にした。
内科 9時始まりの15分前に到着して受付済ませた。
先患者が居たものの、何とか処方箋ゲット。(自分で思ったより
長引いたが・・・)
内科を出た足で神経科に行くためバス停へ。
タイミングよく乗りたいバスがすぐ来て乗り込んだ。
神経科に着いたのが10時始まりの17分前。
まだスタッフの人が掃除をしたり準備をしていたが、「早く来ちゃったけど大丈夫ですか?」と言ったところ、「ええ どうぞ〜」と快く返事が返ってきた。
で、入ってみるともうそこには先患者が3人も待っていた。
「ウッ! 私よりまだすごいツワモノがいるよ」と心の中で驚いた。
神経科の場合 先患者によって診察時間が長かったりして一人平気で30分以上診察してたりする場合があるから、私が4人目としても油断できない。
それも覚悟してきたつもりだけど、待ってる間にも次から次へ患者さんが来る。
「おいおい、余裕かまして来てたらドえらいことになってたぞ。。。」と思いながら順番を待った。
けど、予想が外れてスムーズに順番が回ってきて診察室へ。
医師には、まず前回慌てて診察を焦らせたお詫び(と言っても順番はちゃんと待っ手、診察を簡単に済ませたというか、医師に急がせた)を伝えて、今の強迫の状態を話した。
そして今回必ず相談しようとした睡眠障害について。
(まぁ 引きこもりで家事炊事もしなくて体を動かさない人間が、しかも日中数時間の昼寝をするんだから、夜眠れなくて当然なんだけどね)
カッコ内のことも医師には話して、夜スムーズに寝たいと訴えた。
んで、いけないことなんだけどと、夫のもらってる眠剤をちょくちょく拝借してる事も伝えた。
どの眠剤にするかという話になって、私が「ハルシオンがいいんですが。。。」と話したところ、医師は「僕としてはそれは処方してない」と言うではないか。
医師が言うには「ハルシオンや夫が飲んでるエリミン(だっけ?)は出したくない」とのこと。
ハルシオン素人聞きではいろんな意味で問題になった薬だから分からないわけでもない。でもエリミンは何で嫌がるんだろう?
まぁ、ネットで検索したところ通の間では赤玉と言ってる物で、それなりにある意味有名な薬なんだろうけどね。(エリミンのシート自体 何か昔からあるような古い感じのするものではあるけどねぇ)
でも医学的にそれぞれどう問題があるんだろう?
そこまでは追求して聞けなかった。
医師が勧めたのは「レンドルミン」だった。
これもハルシオンみたく寝つきをスムーズにしてくれるものだとのコト。
ベンザリンの事もチラッときいたところ、あれは長時間効くタイプのモノだから人によっては翌日に残るかもしれないねとのコト。
結局 レンドルミンと頓服の安定剤コンスタンの併用もOKということで、レンドルミンを頓服として14回分新しく追加してもらった。
そうそう 眠剤の話をしてた時、「毎日飲むんですか?」と何か気にしてた気配があったなぁ。
眠剤によっては28日分出せないものがあるらしいみたいなことを言ってたけど、別の部分でも心配していってた感じだった。
私が「毎日じゃないです。眠れない時にだけ」と言ったところ、なんか医師の顔がホッとした様な感じに見えた。
まぁそんなこんなで、病院2箇所と調剤薬局に行けれて何とか一日が終わってホッとした。
というか、スムーズにコトが運んでよかったと言うべきかな。
明日は午後から歯科で予約してあるんだっけ。
まぁ、歯科医院は近くだし、予約もしてあるから長時間縛られるわけでもないし、頑張って行って来ましょう。
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