今日は定期的に行ってる神経科の受診も兼ねて、総合病院の皮膚科に行く予定で、朝 午前8時前のバスに乗って出かけた。
8時半ごろ 総合病院に着き手続きを済ませて診察開始の9時まで待った。
やっぱり皮膚科は患者さん多いね。
そこは診察予約制だから、新患は予約してる人より後回し。(当たり前といやぁ、当たり前なんだけどね)
しばらくして 名前を呼ばれ診察室へ。
医師は若い女性だった。
経過を話し(別の病院の外科でも診てもらった件も話した)、患部を見せた。
ガーゼをかぶせてテープで止めてたから、汁がガーゼで吸われてはっきりと出てるって状態は分からなかった。
けど幹部を覆ってたガーゼには汁が出た痕跡があったし、医師にもそれを見せた。
左右見比べた後 もう一度右の方を見た。
そしてその医師が言うには「擦れてそうなってるんでしょうね」とのこと。
色んな器具を使ってどうのこうのする事もなく、看護師に指示して何かを用意させてた。
そして患部に塗り薬をべたっと塗って その上から薬を塗りつけたガーゼで覆ってテープで止めてくれた。
私はずっと不安に思ってた乳房ページェットについて尋ねてみた。
すると医師は「診たところ、そういった物ではないですね。ページェットだったらもっと境目がはっきりするからね。」とのこと。
そして「ページェットになってる人は、大体もっと悪くなってくるから、初期の段階(移行してるときって言ってたかな?とにかく見た目ではっきりしない状態でのことも考えられますが。。。」とも言った。
「とりあえず薬を2種類出しておきますから、半透明の方を先に塗って、その上から白い塗り薬を塗ってください」とも言われた。
「先生がさっきされたような手順で塗ればいいんですね。(半透明のを先に塗って、ガーゼに白い薬を塗りつけたのをその上から覆ってテープで止める)」と確認した。
「2週間後 また様子を見せてくださいね。塗り薬を使用して治ってないなら別のものの可能性も出てきます。」とも、恐ろしい事を言われた。(私にとって恐ろしい事なんだけどね)
医師の話しっぷりでは悪いものではなさそうな感じで、ホッとした。
処方箋と予約表をもらい、会計を済ませた。
終わった時間は午前10時過ぎ。
私が少々モタモタしたせいもあって、そこの病院を出るのが遅くなった。
次は神経科へ向かった。
神経科に着いたのが午前10時半ごろ。
患者さんが4〜5人位。
私の頭の中では上手くいけば内科の受付に間に合うかも。。。。いや間に合わせたい。。。などと葛藤してた。
今朝方までは、今日は皮膚科と神経科で終えて2件分の薬をもらいに行き、明日は内科に行って処方箋をもらい、また薬を取りに行こうと考えてた。
けど、夫が今日は出勤出来ないと言ってたので、今日一日時間的に慌てず家に帰れると分かったら欲が出て、出来るなら内科も処方箋ゲットして、今日一気に済ませたくなった。
それには私の診察&会計が午前11時25分までには終わらないと、内科に間に合うためのバスに乗り遅れる。
そういう時に限って私より先に来てる患者は診察が長い。
時間との戦いをしながらイライラしながら待った。
私が呼ばれた時間が微妙だったので、診察室に入るなり「すいません。。。今日 チョット急いでるもんで。。。」と言い訳して、簡単に診察を済ませた。
会計を済ませた時間を見ると微妙。
加害強迫が出なければ何とかぎりぎり目的のバスに乗れそう。
緊張しながら神経科を出て、横断歩道をひとつ渡ればすぐ停留所ってところで、信号待ちしてるときに目的のバスが停留所に到着してしまった。
信号が変わるのが早いか、客が乗り切ってバスが発車するのが早いか秒単位での争い。
信号が青に変わったと同時に走って何とか間に合った。
バスに乗って後部席に座り誰も倒れてないか確認した(私が気づかず人と接触して倒してないかという事の確認)。
確認後 携帯で内科に電話して「午前受付ギリギリになるかもしれませんが宜しくお願いします。」と連絡を入れておいた。
何とか内科も間に合った。。。。というより待ってもらってたというのが正しいかもしれない。
(個人の内科でいつもお世話になってる場合は、こういう時に多少の無理が効くからホント助かる)
なんとか午前中で3枚の処方箋を手に入れることが出来た。
後はゆっくり薬局に向かって薬を調剤してもらって、コンビニで買い物して帰ってきた。
強行突破状態で、神経科及び内科のスタッフ達には迷惑を掛けてしまいました。
すみませんでした。
8時半ごろ 総合病院に着き手続きを済ませて診察開始の9時まで待った。
やっぱり皮膚科は患者さん多いね。
そこは診察予約制だから、新患は予約してる人より後回し。(当たり前といやぁ、当たり前なんだけどね)
しばらくして 名前を呼ばれ診察室へ。
医師は若い女性だった。
経過を話し(別の病院の外科でも診てもらった件も話した)、患部を見せた。
ガーゼをかぶせてテープで止めてたから、汁がガーゼで吸われてはっきりと出てるって状態は分からなかった。
けど幹部を覆ってたガーゼには汁が出た痕跡があったし、医師にもそれを見せた。
左右見比べた後 もう一度右の方を見た。
そしてその医師が言うには「擦れてそうなってるんでしょうね」とのこと。
色んな器具を使ってどうのこうのする事もなく、看護師に指示して何かを用意させてた。
そして患部に塗り薬をべたっと塗って その上から薬を塗りつけたガーゼで覆ってテープで止めてくれた。
私はずっと不安に思ってた乳房ページェットについて尋ねてみた。
すると医師は「診たところ、そういった物ではないですね。ページェットだったらもっと境目がはっきりするからね。」とのこと。
そして「ページェットになってる人は、大体もっと悪くなってくるから、初期の段階(移行してるときって言ってたかな?とにかく見た目ではっきりしない状態でのことも考えられますが。。。」とも言った。
「とりあえず薬を2種類出しておきますから、半透明の方を先に塗って、その上から白い塗り薬を塗ってください」とも言われた。
「先生がさっきされたような手順で塗ればいいんですね。(半透明のを先に塗って、ガーゼに白い薬を塗りつけたのをその上から覆ってテープで止める)」と確認した。
「2週間後 また様子を見せてくださいね。塗り薬を使用して治ってないなら別のものの可能性も出てきます。」とも、恐ろしい事を言われた。(私にとって恐ろしい事なんだけどね)
医師の話しっぷりでは悪いものではなさそうな感じで、ホッとした。
処方箋と予約表をもらい、会計を済ませた。
終わった時間は午前10時過ぎ。
私が少々モタモタしたせいもあって、そこの病院を出るのが遅くなった。
次は神経科へ向かった。
神経科に着いたのが午前10時半ごろ。
患者さんが4〜5人位。
私の頭の中では上手くいけば内科の受付に間に合うかも。。。。いや間に合わせたい。。。などと葛藤してた。
今朝方までは、今日は皮膚科と神経科で終えて2件分の薬をもらいに行き、明日は内科に行って処方箋をもらい、また薬を取りに行こうと考えてた。
けど、夫が今日は出勤出来ないと言ってたので、今日一日時間的に慌てず家に帰れると分かったら欲が出て、出来るなら内科も処方箋ゲットして、今日一気に済ませたくなった。
それには私の診察&会計が午前11時25分までには終わらないと、内科に間に合うためのバスに乗り遅れる。
そういう時に限って私より先に来てる患者は診察が長い。
時間との戦いをしながらイライラしながら待った。
私が呼ばれた時間が微妙だったので、診察室に入るなり「すいません。。。今日 チョット急いでるもんで。。。」と言い訳して、簡単に診察を済ませた。
会計を済ませた時間を見ると微妙。
加害強迫が出なければ何とかぎりぎり目的のバスに乗れそう。
緊張しながら神経科を出て、横断歩道をひとつ渡ればすぐ停留所ってところで、信号待ちしてるときに目的のバスが停留所に到着してしまった。
信号が変わるのが早いか、客が乗り切ってバスが発車するのが早いか秒単位での争い。
信号が青に変わったと同時に走って何とか間に合った。
バスに乗って後部席に座り誰も倒れてないか確認した(私が気づかず人と接触して倒してないかという事の確認)。
確認後 携帯で内科に電話して「午前受付ギリギリになるかもしれませんが宜しくお願いします。」と連絡を入れておいた。
何とか内科も間に合った。。。。というより待ってもらってたというのが正しいかもしれない。
(個人の内科でいつもお世話になってる場合は、こういう時に多少の無理が効くからホント助かる)
なんとか午前中で3枚の処方箋を手に入れることが出来た。
後はゆっくり薬局に向かって薬を調剤してもらって、コンビニで買い物して帰ってきた。
強行突破状態で、神経科及び内科のスタッフ達には迷惑を掛けてしまいました。
すみませんでした。
コメント
あまりたいした病気とかじゃなかったみたいでよかったじゃん、薬も処方されたみたいだし^^
ゆっくり治癒されよ〜(←何様?w)
でも一日2回の処置、薬を塗るだけなんだけど、2工程あるから面倒くせぇ^^;。
でも安心が得られたので何よりです(*^^*)