何が何ったってねぇ
2007年5月5日昨夜 夫が後輩猫に明日カラー(エリザベスカラー)が取れるなぁ〜、良かったなぁ〜なんて優しく声をかけててたからさ、今日動物病院へ送りか、もしくは迎えのどちらかに車に乗せてくれると思ってた。
掛かってる動物病院は日・祝日は午前10時〜午後1時まで診察してる。平日より余裕があるから少し寝てたら、夫が時間大丈夫かと声をかけて起こしてくれた。
時間は午前10時前。
自分の身支度をして猫をキャリーバッグに入れていつでも出かけれる用意は出来た。
見ると旦那は布団の中でグゥグゥと寝てる。
「送り迎えのどちらかしてくれへんの?」と聞いたところ、返事は「NO」。
「じゃタクシー使ってええんやね?」と確認したところ、「うん」との返事。
いくらお前とは一緒に出かけないとは揉めた時に言われたものの、この場合って少しは優しさを出してくれてもいいんじゃない!?
昨夜は二ヘラニヘラしてゲームしてたくせにっ。
サイテーッ!情けない、情けなさ過ぎる!!
タクシーをつかまえて病院まで行った。
¥1630掛かったかな。 マジ もったいない!!
最近この動物病院 そこそこ患者さんが来てるなぁと思いつつ待ってた。
あっ、そうやん、この季節ってフィラリアの薬を飲ませる時期になってるんか!と納得。
ワンちゃんが多かったもんね。
今日もフレンチブル、ボストンテリア、チワワなど犬種さまざま。
しっばらくして名前を呼ばれて診察室へ。
まず体重計測。 4・7キロ。
少し減ってて少しホッとした。雌猫で5キロの体重は重すぎだったからなぁ。ここ数ヶ月で0.3キロ減ったよ(^^)
んで、傷口を見て医師のOKが出て、抜糸を済ませて薬を塗り塗り。
これで終わりかなと思ったら、またまた心電図の測定。
前回は15〜20分ほど病院側に預けて奥に連れて行き測定してたんだけど、今回はそのまま診察室で測定した。
短い時間だったけど、やはり不整脈が出た。
カラーをつけてたから、いつもより動きがぎこちなかったりしてたのもあり、不整脈による身体や動きの変化が分かり辛かった。
「次回も計ってみましょう。それで判断して薬も考えて見ましょう。今回も前回と同じ薬2週間分出して起きますから、またきてくださいね。」と言われた。
普段の生活で気をつけることを尋ねたところ、
「普通でいいですよ。遊ばせるのも普通でいいですよ。ただ普通の生活で無いような異常な興奮をさせないようにはしてください。」とのことだった。
診察代は3000円を少し超えてた。
帰りは歩いて10〜15分くらいのタクシー乗り場まで歩いて行き、そこからタクシーで帰宅。歩いた分 少しタクシー代300円ほどが浮いたかな。
バスもあるんだけど、他の客がたくさん乗ってる中で迷惑のことを考えると躊躇してしまう。
心配性のせいか、強迫のせいか分かんないけど、もし猫アレルギーの人がバスに乗ってて、うちの猫のせいで体調が悪くなったらとの心配も考えたりしてバスに乗っての移動は、よほどの事が無い限り手段の中に入れなかった。
タクシーでの移動の際はタクシーさんの迷惑も考えて、キャリーバッグを布でチャンと包みきって、毛などが飛び出ないようには注意してる。
不整脈の薬はこれから一生 飲み続けなくちゃいけないみたい。定期的に病院通いしなくちゃ行けないんやなぁ。
猫のためとはいえ 移動手段で頭が痛いなぁ。。。
そうそう、やっとこさ帰ってきて家ン中に入ったら、夫はしっかり起きててゲームをやってた。
おいおい 起きてゲームをやれる状態やったら、迎えに来てくれる位してくれていいじゃん。私のことじゃなく猫の為なのに。。。
なんか 腹が立つやら情けないやら。。。。
私の水分と食べ物を補給をした後 タバコ1本吸ってフテ寝しちゃった。
で、起きたら旦那の姿が見当たらない。
なんとタバコを買いに出かけてたみたい。
おまえは猫よりタバコの方が大事なんか!?と心の中で突っ込んでしまった。
掛かってる動物病院は日・祝日は午前10時〜午後1時まで診察してる。平日より余裕があるから少し寝てたら、夫が時間大丈夫かと声をかけて起こしてくれた。
時間は午前10時前。
自分の身支度をして猫をキャリーバッグに入れていつでも出かけれる用意は出来た。
見ると旦那は布団の中でグゥグゥと寝てる。
「送り迎えのどちらかしてくれへんの?」と聞いたところ、返事は「NO」。
「じゃタクシー使ってええんやね?」と確認したところ、「うん」との返事。
いくらお前とは一緒に出かけないとは揉めた時に言われたものの、この場合って少しは優しさを出してくれてもいいんじゃない!?
昨夜は二ヘラニヘラしてゲームしてたくせにっ。
サイテーッ!情けない、情けなさ過ぎる!!
タクシーをつかまえて病院まで行った。
¥1630掛かったかな。 マジ もったいない!!
最近この動物病院 そこそこ患者さんが来てるなぁと思いつつ待ってた。
あっ、そうやん、この季節ってフィラリアの薬を飲ませる時期になってるんか!と納得。
ワンちゃんが多かったもんね。
今日もフレンチブル、ボストンテリア、チワワなど犬種さまざま。
しっばらくして名前を呼ばれて診察室へ。
まず体重計測。 4・7キロ。
少し減ってて少しホッとした。雌猫で5キロの体重は重すぎだったからなぁ。ここ数ヶ月で0.3キロ減ったよ(^^)
んで、傷口を見て医師のOKが出て、抜糸を済ませて薬を塗り塗り。
これで終わりかなと思ったら、またまた心電図の測定。
前回は15〜20分ほど病院側に預けて奥に連れて行き測定してたんだけど、今回はそのまま診察室で測定した。
短い時間だったけど、やはり不整脈が出た。
カラーをつけてたから、いつもより動きがぎこちなかったりしてたのもあり、不整脈による身体や動きの変化が分かり辛かった。
「次回も計ってみましょう。それで判断して薬も考えて見ましょう。今回も前回と同じ薬2週間分出して起きますから、またきてくださいね。」と言われた。
普段の生活で気をつけることを尋ねたところ、
「普通でいいですよ。遊ばせるのも普通でいいですよ。ただ普通の生活で無いような異常な興奮をさせないようにはしてください。」とのことだった。
診察代は3000円を少し超えてた。
帰りは歩いて10〜15分くらいのタクシー乗り場まで歩いて行き、そこからタクシーで帰宅。歩いた分 少しタクシー代300円ほどが浮いたかな。
バスもあるんだけど、他の客がたくさん乗ってる中で迷惑のことを考えると躊躇してしまう。
心配性のせいか、強迫のせいか分かんないけど、もし猫アレルギーの人がバスに乗ってて、うちの猫のせいで体調が悪くなったらとの心配も考えたりしてバスに乗っての移動は、よほどの事が無い限り手段の中に入れなかった。
タクシーでの移動の際はタクシーさんの迷惑も考えて、キャリーバッグを布でチャンと包みきって、毛などが飛び出ないようには注意してる。
不整脈の薬はこれから一生 飲み続けなくちゃいけないみたい。定期的に病院通いしなくちゃ行けないんやなぁ。
猫のためとはいえ 移動手段で頭が痛いなぁ。。。
そうそう、やっとこさ帰ってきて家ン中に入ったら、夫はしっかり起きててゲームをやってた。
おいおい 起きてゲームをやれる状態やったら、迎えに来てくれる位してくれていいじゃん。私のことじゃなく猫の為なのに。。。
なんか 腹が立つやら情けないやら。。。。
私の水分と食べ物を補給をした後 タバコ1本吸ってフテ寝しちゃった。
で、起きたら旦那の姿が見当たらない。
なんとタバコを買いに出かけてたみたい。
おまえは猫よりタバコの方が大事なんか!?と心の中で突っ込んでしまった。
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