4月23日・・・・・・長い一日
2007年4月24日23日を語る前に、21日の晩にこれからの事どうするのかを夫に尋ねた。
「お前は居座るつもりやろ。」「もう一緒に出かけれない」とか色々言われた。
そして挙句の果てに「これから会計は俺がする。最小最低限しか渡さない」と突き放された。そして「今までの俺の気持ちを思い知れ」とまで言われた
必要最小限って・・・・・・自由の無い生活なら、いっそうのコト別れたほうがいろんな面でストレスレスで暮らせれるんじゃないか。
一つの部屋にいるのも嫌で、毛布一枚・ペットボトルの水・クスリ・タバコを持って車に立てこもった。
眠ったり起きたりしながら冷静になるまで過ごした。
何が得策か。。。。。。。。
少ないけれど貯金もある。
最終手段はいつでも出来る。
ここは我慢して、会計を夫に任すことにしよう。
それにあたって、必要経費を書き出すことにして旦那に読んでもらう事にした。
まず『後輩猫の手術代 & 5月末の私のMR検査代+血液検査代』
で6万円は絶対必要。
そして猫2匹分のフード代とトイレシート代も譲れない。
それに私の毎月の病院代。
これらを確保すれば、食費は夫が何とかするだろうから生きていくには困らないだろう。
んで 贅沢言わせてもらえば毎月の私の小遣いを少しでもいいからもらえたら・・・と思い書いてみた。
夫が譲れないものは×するようにも書いた。
翌朝 ×は入れられてなかった。
しかも昼過ぎには 後輩猫の手術代などを病院代など含めて7万円渡してくれた。
ひとまず首の皮がつながったって感じ。
22日のPM11時過ぎにエサも水も引き上げて後輩猫は絶食モードに入った。
23日の朝 自分も病院に行かなくちゃいけないので準備をした。
まず タクシーで動物病院に乗り付けて(夫は乗せて行ってくれる気配なし・・・・って科寝ちゃってるしぃ)、猫を預ける。
預ける時に担当医が、「前回レントゲンで写った胸腺部の白い影 気になるので、もう一度レントゲンを取って、まだ写るようならエコーをしてから手術できるかどうか判断するので、1時ごろ連絡したい」とのこと。
私も出掛けてる(病院)ので、私のほうから電話を入れることにした。
私の病院(神経科)で 夫の関係や病気の状態を伝えた。
「デプを300ミリにすればよくなりますか?」と聞いたところ
「300ミリは止めときましょう」と医師に言われ、「まだしばらく250ミリでいきましょう」と言われた。
神経科の後、内科にも行きたかったけど時間的に午前診は無理だったので、いったん帰宅してから、動物病院に電話して手術できるかどうか確認した。
先生 曰く、「影はやっぱしあるけれど、エコーを取って判断した結果 手術する事にしました。日帰りで大丈夫ですので、夕方6時〜7時ごろ迎えに来てください。あっ、来る前に一度 電話を下さい。」とのこと。
夕方 午後診で内科に行って処方箋をもらい、バスに乗って調剤薬局へ行き薬をもらい、動物病院に電話をした。
電話で予想もしてなかった問題が発見されたみたい。
電話口で色々説明をしてくれてたが、病院でも説明してくれると言う事だったので、「これから病院に行きますので・・・・」と一度電話を切って、動物病院に向かった。
枠内が友達の送ったメール。大体がそんな感じ。
連れて帰った後も まだフラフラして麻酔が完全に冷め切ってない感じ。歩くのも後ろ足がフラフラしてた。
医師に「水は午後10時までは与えないように。(フードももちろんのことダメ)午後10時過ぎて水を与えて むせないようなら大丈夫とのコト。麻酔がまだ切れてないから、そんな状態で飲食して違う器官に入ったら大変だから・・・・」とも注意を受けた。
普段は大食漢で先住猫をイジメ(???・・・・・後輩猫本猫はいじめてるつもりは無いのかもしれない)、私が一番!私を一番可愛がって!というカマってちゃん猫なもんだから、不整脈の事を聞き痛々しい姿の後輩猫を見るとかわいそうになってきた。
今晩だけ・・・・・・いや しばらくは後輩猫に付きっ切りに近い状態で生活させてもらうね。
先住猫ちゃん ごめんね。
どちらの猫も大好きだけど、先住猫ちゃんは私の中では比重が重いからね。
だからしばらく許してね。
「お前は居座るつもりやろ。」「もう一緒に出かけれない」とか色々言われた。
そして挙句の果てに「これから会計は俺がする。最小最低限しか渡さない」と突き放された。そして「今までの俺の気持ちを思い知れ」とまで言われた
必要最小限って・・・・・・自由の無い生活なら、いっそうのコト別れたほうがいろんな面でストレスレスで暮らせれるんじゃないか。
一つの部屋にいるのも嫌で、毛布一枚・ペットボトルの水・クスリ・タバコを持って車に立てこもった。
眠ったり起きたりしながら冷静になるまで過ごした。
何が得策か。。。。。。。。
少ないけれど貯金もある。
最終手段はいつでも出来る。
ここは我慢して、会計を夫に任すことにしよう。
それにあたって、必要経費を書き出すことにして旦那に読んでもらう事にした。
まず『後輩猫の手術代 & 5月末の私のMR検査代+血液検査代』
で6万円は絶対必要。
そして猫2匹分のフード代とトイレシート代も譲れない。
それに私の毎月の病院代。
これらを確保すれば、食費は夫が何とかするだろうから生きていくには困らないだろう。
んで 贅沢言わせてもらえば毎月の私の小遣いを少しでもいいからもらえたら・・・と思い書いてみた。
夫が譲れないものは×するようにも書いた。
翌朝 ×は入れられてなかった。
しかも昼過ぎには 後輩猫の手術代などを病院代など含めて7万円渡してくれた。
ひとまず首の皮がつながったって感じ。
22日のPM11時過ぎにエサも水も引き上げて後輩猫は絶食モードに入った。
23日の朝 自分も病院に行かなくちゃいけないので準備をした。
まず タクシーで動物病院に乗り付けて(夫は乗せて行ってくれる気配なし・・・・って科寝ちゃってるしぃ)、猫を預ける。
預ける時に担当医が、「前回レントゲンで写った胸腺部の白い影 気になるので、もう一度レントゲンを取って、まだ写るようならエコーをしてから手術できるかどうか判断するので、1時ごろ連絡したい」とのこと。
私も出掛けてる(病院)ので、私のほうから電話を入れることにした。
私の病院(神経科)で 夫の関係や病気の状態を伝えた。
「デプを300ミリにすればよくなりますか?」と聞いたところ
「300ミリは止めときましょう」と医師に言われ、「まだしばらく250ミリでいきましょう」と言われた。
神経科の後、内科にも行きたかったけど時間的に午前診は無理だったので、いったん帰宅してから、動物病院に電話して手術できるかどうか確認した。
先生 曰く、「影はやっぱしあるけれど、エコーを取って判断した結果 手術する事にしました。日帰りで大丈夫ですので、夕方6時〜7時ごろ迎えに来てください。あっ、来る前に一度 電話を下さい。」とのこと。
夕方 午後診で内科に行って処方箋をもらい、バスに乗って調剤薬局へ行き薬をもらい、動物病院に電話をした。
電話で予想もしてなかった問題が発見されたみたい。
電話口で色々説明をしてくれてたが、病院でも説明してくれると言う事だったので、「これから病院に行きますので・・・・」と一度電話を切って、動物病院に向かった。
こんにちは。返事が遅くなってゴメンね。
手術は何とか無事に終わったよ。シコリは検査に出してるんだけど、医師が見た目の感じは
悪いものではなさそうとのこと。まぁ 検査の結果を診ないとわかんないんだけどね。
それより重要な事が見つかっちゃったよ(><)。
不整脈がでてるとのこと。
それで慌てて麻酔をやめて、麻酔が効いてるうちにシコリを取ったそう。だから手術中は痛みは無かったはずですよと言ってくれたの。
麻酔で不整脈が出る事が時たまあるらしいんだけど、麻酔を切っての安静時にも不整脈が出てるとの事で、それが気になるらしいとの事。
エコーとかで見た感じ心臓自体になんらかの異常な形は見られないので、電気的なものだろうとの事。
太りすぎで不整脈が出てるとかは関係ないとの事。
5日後 病院に行く予定になってるんだけど、その時にもう一度心電図をとってみるとの事。
それまでに一応薬として手術後の化膿止めの抗生剤と冠循環改善剤(軽い分)がだされた。
5日後の検査の結果で不整脈が出なかったら、心臓の薬はストップになるんだけど、まだ出るようなら、
一生 不整脈関係の薬の服用を強いられるみたい。
不整脈は怖いみたいで、食欲が無くなったり急にふらついたりへたり込んだり、最悪の場合急死することもあるとの事。
昨夜 後ろ足がふらついてたので麻酔が取れてないのと手術した痛みのせいでそうなってるのかもと
思ったんだけど、医師に言わせれば不整脈によるものもあるので、それが続くようなら病院に来てくださいとのこと。
何かショックで、あんまり深く考えれない状態。
5日後まで様子を見て 再検査で良い結果が出る事を祈るばかり。
医師の話す感じではシコリを取った手術より、不整脈の方が気がかりの様子だった。
思い出すまま書いたので分かりづらくなってると思うけど、そんな状態です。
枠内が友達の送ったメール。大体がそんな感じ。
連れて帰った後も まだフラフラして麻酔が完全に冷め切ってない感じ。歩くのも後ろ足がフラフラしてた。
医師に「水は午後10時までは与えないように。(フードももちろんのことダメ)午後10時過ぎて水を与えて むせないようなら大丈夫とのコト。麻酔がまだ切れてないから、そんな状態で飲食して違う器官に入ったら大変だから・・・・」とも注意を受けた。
普段は大食漢で先住猫をイジメ(???・・・・・後輩猫本猫はいじめてるつもりは無いのかもしれない)、私が一番!私を一番可愛がって!というカマってちゃん猫なもんだから、不整脈の事を聞き痛々しい姿の後輩猫を見るとかわいそうになってきた。
今晩だけ・・・・・・いや しばらくは後輩猫に付きっ切りに近い状態で生活させてもらうね。
先住猫ちゃん ごめんね。
どちらの猫も大好きだけど、先住猫ちゃんは私の中では比重が重いからね。
だからしばらく許してね。
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