麻酔前の健康検査 & 追記
2007年4月20日2匹飼ってる猫たちのうち、後輩猫のこと。
昨日も書いたように、シコリの件でのこと。
昨夜から色々考え、友達からも意見を聞いて、結局しこりを取る方向で動物病院に電話をした。
昨日担当してくれた医師と電話越しに話した結果、麻酔をかけて手術することが出来るかどうか調べるため、血液検査とレントゲン検査をしたいとの事。
それでタクシーを使って後輩猫を病院に連れて行った。
(旦那に「病院に連れて行ってもらえへん?」って言ってみたが、無視)
看護士と私で押さえつけながら、その間に医師は血液を採取してくれた。
血管が細いのもあって、ゆっくり血液を取ってたので時間が少々掛かった。今回の血液検査もそうだが、昨日の注射の細胞診でも
思ったほど猫が暴れるでもなかったので、この医師は注射の技術は上手だったりするのかなって思った。
しこりの細胞を突っつく場合は、一応 キシロカインを塗ってたけどね。
でも先生は「細胞を注射で採取するより注射の方が痛いよ〜」とおっしゃってたけどね。
レントゲンはさすがにエリザベスカラーをして噛まれるのを防止して、診察室から連れ出していった。
レントゲンも終わり後輩猫を引き取りキャリーの中に入れて、後は血液検査を待つばかり。
しばらく待ってると名前を呼ばれ、診察室へ入って医師に説明を聞く。
血液検査は一応問題なし。
麻酔も受けれる範囲との事。
ただ、レントゲンでは写り方によって「??」って影もあるそう。
そんななか胸腺部分に微妙な影が移ってるらしい。
一応 手術はこの4月23日の月曜日にすることに決めた。
その時 もう一度レントゲンを取って確認したいとの事。
そのレントゲンの結果 ひょっとしたら手術できないとのこと。
手術手術といっても皮膚のちょっと下にあるシコリを取るだけなんだけど、人間みたいに局部麻酔で済むモンじゃなくて、猫だけにどうしても全身麻酔になる。
そして10前後になる高齢なる猫としては、どうしても麻酔事故を防ぎたいとの事。
(まぁ 何らかの事故での緊急手術になったら そんな事言ってられないんだろうけど)
もし順調にシコリを取る手術した場合、2週間で出て行く行かないなんて言ってられない。
今は 無事にシコリを取る手術が出来て、そのシコリが悪いものでないように祈るばかりだ。
ちなみに今日の病院代1万円を少し超えた。(たっかぁー!)
手術は5万円も掛からないとの事。(この時言わなかったけど、昨日の段階ではシコリの検査も含めての値段だと思う。)
動物と一緒に生活すると癒されるけど、病気とか高齢になって死を覚悟する時の心境を考えると、今飼ってる猫たちが亡くなった後は、動物はもう飼いたくないと思った。
追記分
前々から気になってた猫草の事 やっとこ聞く事が出来た。(というか 私が聞くのを忘れてただけなんだけど・・・・)
完全室内猫に猫草は必要なのか?
答え; 絶対必要なものでもないらしい。
なくてもいいとのこと。
逆に吐き癖がついたりするので、与えるなら猫草より
ゼリー状になってるというかチューブに入ってる毛球症 予防の物を与える方がいいとのこと。
・・・・・・・・らしいです。
すごい以前 猫草必要ないよ〜と聞いてたので(うる覚え ^^; )全然 猫草を用意してなくて気にはなってたから、ホッとした。
昨日も書いたように、シコリの件でのこと。
昨夜から色々考え、友達からも意見を聞いて、結局しこりを取る方向で動物病院に電話をした。
昨日担当してくれた医師と電話越しに話した結果、麻酔をかけて手術することが出来るかどうか調べるため、血液検査とレントゲン検査をしたいとの事。
それでタクシーを使って後輩猫を病院に連れて行った。
(旦那に「病院に連れて行ってもらえへん?」って言ってみたが、無視)
看護士と私で押さえつけながら、その間に医師は血液を採取してくれた。
血管が細いのもあって、ゆっくり血液を取ってたので時間が少々掛かった。今回の血液検査もそうだが、昨日の注射の細胞診でも
思ったほど猫が暴れるでもなかったので、この医師は注射の技術は上手だったりするのかなって思った。
しこりの細胞を突っつく場合は、一応 キシロカインを塗ってたけどね。
でも先生は「細胞を注射で採取するより注射の方が痛いよ〜」とおっしゃってたけどね。
レントゲンはさすがにエリザベスカラーをして噛まれるのを防止して、診察室から連れ出していった。
レントゲンも終わり後輩猫を引き取りキャリーの中に入れて、後は血液検査を待つばかり。
しばらく待ってると名前を呼ばれ、診察室へ入って医師に説明を聞く。
血液検査は一応問題なし。
麻酔も受けれる範囲との事。
ただ、レントゲンでは写り方によって「??」って影もあるそう。
そんななか胸腺部分に微妙な影が移ってるらしい。
一応 手術はこの4月23日の月曜日にすることに決めた。
その時 もう一度レントゲンを取って確認したいとの事。
そのレントゲンの結果 ひょっとしたら手術できないとのこと。
手術手術といっても皮膚のちょっと下にあるシコリを取るだけなんだけど、人間みたいに局部麻酔で済むモンじゃなくて、猫だけにどうしても全身麻酔になる。
そして10前後になる高齢なる猫としては、どうしても麻酔事故を防ぎたいとの事。
(まぁ 何らかの事故での緊急手術になったら そんな事言ってられないんだろうけど)
もし順調にシコリを取る手術した場合、2週間で出て行く行かないなんて言ってられない。
今は 無事にシコリを取る手術が出来て、そのシコリが悪いものでないように祈るばかりだ。
ちなみに今日の病院代1万円を少し超えた。(たっかぁー!)
手術は5万円も掛からないとの事。(この時言わなかったけど、昨日の段階ではシコリの検査も含めての値段だと思う。)
動物と一緒に生活すると癒されるけど、病気とか高齢になって死を覚悟する時の心境を考えると、今飼ってる猫たちが亡くなった後は、動物はもう飼いたくないと思った。
追記分
前々から気になってた猫草の事 やっとこ聞く事が出来た。(というか 私が聞くのを忘れてただけなんだけど・・・・)
完全室内猫に猫草は必要なのか?
答え; 絶対必要なものでもないらしい。
なくてもいいとのこと。
逆に吐き癖がついたりするので、与えるなら猫草より
ゼリー状になってるというかチューブに入ってる毛球症 予防の物を与える方がいいとのこと。
・・・・・・・・らしいです。
すごい以前 猫草必要ないよ〜と聞いてたので(うる覚え ^^; )全然 猫草を用意してなくて気にはなってたから、ホッとした。
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